ソロ・リマスター日記 - 15  マッカートニー・アー​カイブ・コレクション​の全貌(未確認情報) - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ソロ・リマスター日記 - 15  マッカートニー・アー​カイブ・コレクション​の全貌(未確認情報)

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あくまでも非公式な情報であることをお断りした上で、ポールのアーカイヴ・コレクションの最新情報をお届けする。情報の真偽については未確認なので自己判断でお願いします。

今回の情報はポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクションの全貌について伝えるもので、その壮大なスケールと予想以上のすばらしい内容に僕は思わず「オー!」と唸ってしまったほどである。これが現実になったとしたら、本当にすごいことになるだろう。

まず、この情報はアーカイブ・コレクションが2010年から2016年までの約7年間で完結するものと報じている。それだけでもそのスケールの大きさが伺えようかというものだが、その内容は(この情報が正しいとすれば)ファンを満足させるに十分なものであると僕は断言したい。

まずオリジナル・アルバムについては、全てボーナスCDが1枚~3枚、ボーナスDVDが1枚~2枚は付属する予定。形式は6月のリリースと同じくブックレット付きのデラックス・エディション(日本盤ではスーパー・デラックス・エディション)と、廉価盤のスペシャル・エディション(日本盤ではデラックス・エディション)が中心になる。

ただ全ての情報を載せるとかなりの量になるし、かえってわかりにくいので、コレクションの中心となるポールのオリジナルアルバムはひとまず脇に置いておくとして(これだけでものすごいボリュームなのだが)、それ以外でリリースが予定されているものだけを今回はピックアップして紹介しておこうと思う。これがかなりヨダレものなのである。

タイトル未定:ウイングス 1979年のライヴ(CD&DVD)
Choba B CCCP +『プリンス・トラスト・コンサート』(CD&DVD)
“McGear”(ポールの弟マイク・マッカートニーのアルバム)
“Holly Days”(デニー・レインのアルバム)
ザ・ファイアーマンVol.1&2
『ウーブ・ジューブ』(ポールがDJを務めた伝説のラジオ特番)
『リバプール・サウンド・コラージュ』
リンダ・マッカートニー 『ワイド・プレイリー』
『リバプール・オラトリオ』
『スタンディング・ストーン』
『ワーキング・クラシカル』
『エッケ・コルメウム』

おなじみのタイトル以外にも、ポールがプロデュースした弟マイクやデニー・レイン、リンダのソロアルバムまでもがラインナップに上がっているのは驚きである。

そして、さらにすごいのが以下である。
『ザ・スタジオ・アウトテイク1970~1989』(CD4枚組)
『ザ・スタジオ・アウトテイク1990~2014』(CD4枚組)

『ザ・ルード・スタジオ・レコーディングス1970~1997』(CD4枚組)
※ラフなスタジオレコーディング集と思われる。

『デモ録音集1960~1979』(CD4枚組)
『デモ録音集1980~2016』(CD4枚組)

『レア・ライヴ・レコーディング、サウンドチェック、リハーサル集』(CD4枚組)

さらにさらに、ビートルズ時代を含む多くの未発表写真集が数冊に分けて発売される可能性もあるとのこと。

どうだこれでもか、とでも言わんばかりのボリュームである(これでもまだ全部ではないらしい)。特に『ザ・スタジオ・アウトテイク』以降の内容とボリュームには僕は腰を抜かしそうになった。まさにポール版アンソロジーとでも言えるもので、本当にこれらすべてを集めれば偉大なるポール・マッカートニーの実像にファンはこれまで以上に迫ることが可能となるであろう。『デモ録音集』にはなんとビートルズデビュー以前のものまで含まれるというのだから、『ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション』とは誇張でもなんでもなく、真の意味でのポールの網羅的な全作品集となることはほぼまちがいないと思えてくる。ただしこの情報が正しかったら、の話であるが…。

しかし、1ファンとしては何よりもこれらの情報が完全に実現することを信じたいし、また2016年までは絶対に死ねないと思うのである(笑)。あと貯金もしなくてはね。1日100円アーカイブ貯金するかな…。

というわけで、もしこの情報が正しければ、オリジナル・アルバムのボーナスCDにはあくまでも作品としてある程度完成されたものを中心に収録されることが判明した、ということになる。やはりポールは山ほどデモやアウトテイクを所蔵していたのである。キャー、しびれる~~!

実は、アマゾンのサイトには不可思議なことに『ラン・デヴィル・ラン』、『ドライヴィング・レイン』そして『ケイオス・アンド・クリエーション~』の再発情報(6月発売:輸入盤のみ)が掲載されていたことを僕は知っていた(オリジナルCD単体のみ)。「この時期にボーナスCDを付けることもなく、純粋にオリジナルCDのみを再発とはどういうことなのか?」僕は非常に理解に苦しんでいたのだが、これらのCDのボーナス付きリマスター盤発売は2014年まで待たねばならず、そのギャップを埋めるために、ひとまずこの6月に単体での再発がされるという説明がされている。う~ん、なんとなく理解できなくもない。

というわけで、上記3枚(リマスター盤か否かは不明)の再発情報を含めて以下にまとめておこう。
『ラン・デヴィル・ラン』(再発:US盤)
『ドライヴィング・レイン』(再発:US盤)
『ケイオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード』(再発:US盤)

日本盤リマスターまとめ:
『マッカートニー』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』デラックス・エディション(安いほう)

『マッカートニーⅡ』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(安いほう)

US盤リマスターまとめ:
『マッカートニー』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニー』アナログ盤(LP)

『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニーⅡ』アナログ盤(LP)


コメント
非公開コメント

お邪魔します。

英文HPを自在に読める管理人様ならではの情報、卒倒するほどであります。 もしこれが事実であるとすれば、私のようなビンボー人はなす術がありません…(爆)。 スーパーデラックスなんぞを最初に買ってしまうべきじゃなかった…。
しかも厄介なことに、今度の 「マッカートニーⅠ、Ⅱ」 にも 「バンド・オン・ザ・ラン」 と同様なダウンロードのブツがあるらしいですね…。 パソコン音痴な私は皆様の温かいご説明にもかかわらず未だに 「バンド・オン・ザ・ラン」 を解凍しておらず、PC容量少なくてアップアップの状態のままであります(泣)。 早いとこちゃんと処理しなければ…。 って、解凍ってこと自体、よく分かんないっていうか。 解凍して、PCに入れたままにしとくんじゃなくて、音楽用CD-Rとかに書き移しをする、っていうことなんですか? あ~スミマセン、誰かバカな私に分かるように説明して下さいまし~。

話は変わりますが、ポールの近作の再発盤、アマゾンをのぞいてみましたが、ヒア・ミュージックからの再発のようですね。 しかも値段がクール・プライスだぁ…。 1000円にもなってないのもありましたよっ!(怒)

2011-05-16 06:16 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。熱烈なポールファンならば「卒倒するほど」というのはよくわかります。ホントなら幸せすぎますよね。私は嬉しすぎてたまらんです。読者からは実はもっとすごい反応を期待してたんですが意外と静か、やはり初コメはリウさんかって(笑)。ま、マイナーブログだから、しゃーないか・・・。

高音質ダウンロードはもったいないので何とかできるといいですね。私が持っていれば説明できるんですが、ないので一般的な事しか言えないのがつらいです。たしか解凍には英語版の解凍ソフトを使えばいいとかどこかで読んだ覚えがあります。解凍とは、おそらくダウンロードしたファイル自体が容量を抑えるために圧縮されているので、「もとのサイズ(状態)に戻す」ということだと思います。なのでPCにかなりの容量がないと解凍時にエラーが出ることになります。PCの容量自体が少なくても、外付けの安いハードディスクか、8GBぐらいのUSBメモリ買ってきて、そっちに解凍したファイルを保存してやればできると思うんですが・・・。

2011-05-16 08:25 │ from 管理人URL

初めまして。いつも情報ありがとうございます。

僕は2年くらい前にポールを知った若輩者ですので、コメントしようか迷いました(まだ手を付けてないアルバムもあります)。
でもこの情報が本当ならとても幸せですね。僕としては生活に余裕のある今の内に全部出してほしいですが・・・。
2016年までとなると自分自身の環境も大きく変わっているでしょうから、金銭的にちょっと心配です。年齢的にも結構大人に・・・。

僕が一番聞きたいのはオリジナルの新作なんですけど、2016年までに何枚出るのかも気になります。
そしてそれまで元気であってほしい!

2011-05-16 17:38 │ from なっつURL Edit

なっつさん
勇気を出してコメントいただきありがとうございます。嬉しいです。10代、それとも20代でしょうか?私がこのブログを続ける理由の一つは若い世代にポールの音楽のすばらしさを伝えてゆきたい、というのがあります。わからない事、知りたい事などあれば、どんどんコメント欄を活用してくださいね。私よりも、ずっと詳しい先輩方も何人かおられますので(笑)。お待ちしています。

2011-05-16 18:35 │ from 管理人URL

お邪魔します。

詳しい先輩と言われましたので呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、ではないですが(古い…知らんか…爆っ!)、なっつ様にアドバイスせんとBファン歴36年の私がしゃしゃり出てまいりましたよ!

最近の曲ならいざ知らず、ポールのキャリアというのはおっそろしく長いですから、今人気のレディ・ガガとかいう人たちの音楽に比べれば、ポールの音楽ひいてはビートルズの音楽というのは、今の若者たちにとって実に古臭く聴こえることもあるかと思うのです。
ただ現在の音楽というのは、どうやれば人を興奮させられるか、という理論が、とても確立されている気がする。
だからどんな音でも、作ろうと思えば簡単にできてしまう余裕みたいなものがある。
でも、ポールがビートルズ時代からやってきたことは(ポールだけじゃなくてビートルズ、がそうだったのですが)、「どうしたら聞いたこともないような音を作り出せるか」、という試行錯誤の歴史なんだと思うのです。
もちろん楽曲の良さは大前提ですけどね。
それを彼らは、とても面白がって作ってきた。
それってこれからの世代の人が聴いても、じゅうぶんに伝わるだろうし、たぶん一緒に面白がることはできる、未来永劫そうだと私は考えてます。
ひとつひとつの楽器に注目しながら聴いてみてください。 実に楽しいです。
そんなふうに最近のポールだけじゃなく、古い時代のポールさらにビートルズの音楽を、どうぞ楽しんで聴いて下さい、なっつ様にはそう申し上げたいです。

そうですよね? 管理人様(話を振っております…笑)。

2011-05-17 10:47 │ from 橋本リウURL

リウさん
その通りですね。そして、私が一つ強調しておきたいのは、リウさんと同じように同じ音楽を30年以上も飽きることなく聴き続けてきたという「事実」です。私などは、もうまちがいなく死ぬまで聴き続けるだろうと(笑)。今の音楽に果たしてそれほどの普遍性はあるかどうか・・・。一生聴き続けられると思えば、多少の出費は安いものかもしれません。

2011-05-17 22:05 │ from 管理人URL

なっつさん、初めまして!
若い方がポールの音楽に興味を持って下さるのは 同じファンとして大変嬉しいです。
数多いビートルズ・ポールファンの中では、私も若輩者の部類に入りますが ビートルズの人気・知名度程 ビートルズ解散後のポールの音楽は、若い方には浸透していないのでは… と若干心配をしています。

今の若い方々は 一昔前と比べても娯楽や楽しみ方の幅も増えて そもそも音楽自体から離れる傾向も危惧される中、なっつさんがポールに関心を寄せてくれて嬉しく思いますよ。
特に新作が聴きたいなんて… 同じファンとして泣かせますね(笑)

まだ聴いた事がないポールの作品もあるそうで… これから順次 過去のアルバムが再発されますから、良い機会だと思いますよ。
まだ聴いた事がないポールのアルバムがあるなんて ある意味羨ましいです(笑)

私は一度購入したアルバムでも 再発されると ついつい買ってしまう事が度々…いや頻繁にあります。
それは、ボーナス・トラックに惹かれたり リマスター等の音質改善を期待して購入するという理由の他に、初めて その作品を聴いた時の感動や ずっと聴きたくて仕方なかった作品が、やっと買えた時の嬉しさ… 初めて聴くまでのドキドキ感や期待感を 再び追体験したいという気持ちもあると思います。
自分の中で そんな喜びを一番与えてくれたアーティストが、ポール・マッカートニーでした。
ポールの過去の作品を 初めて聴いていく事は、自分にとっては 宝の山を掘り起こす様な感覚に近かったですね。

なっつさんも これからポールという宝の山を 思いっきり楽しんで欲しいと思います。
皆様も仰っていますが、ポールの音楽は一生の友となってくれるはずです。もちろん過去の作品だけでなく 今後のポールの新作にも期待したいですよね!

それにしても 管理人様の情報… 今までで最高の衝撃度ですね(笑)
そうです、2016年まで続くポールのアーカイブ・シリーズの事です。
あまりの嬉しさと まだ不確定要素が高い情報という事で、自分の中で少し冷静になる時間が必要でした(笑)
この辺り いっぱい語りたい事がありますけど、まだ未確認の部分もあるそうなので、今からあまり熱くなるとマズイかな(苦笑)

ただ ポールの膨大な未発表テイクが やっとまともに聴ける事と、これから続くオリジナル・アルバムの再発が、ほぼ全てにボーナス・ディスクとDVDが付属するという点は特に嬉しいです!

思うのですが… 私個人的にレコード会社さんにお願い・提案したいのは、これ程までに長期的な計画でポールのアーカイブ・コレクションのリリースが続くのであれば、先にリマスターされた音源で ボールのベスト盤を作って頂きたいと思うのですが…

ポールのレコード会社移籍によって、しばらくは廃盤状態の作品も多く もちろん過去のベスト盤も店頭から消えています。
これからポールのソロ作品を聴こうと思っている方々には 大変厳しい状況だと思います。
それに順次再発されるボールのアーカイブ・コレクションですけど、次が「マッカートニー・シリーズ」では、これを聴いて よし!次も聴いてみようと思う初心者の方がどれくらいいるのか少々不安です…

ポールは特に多作なアーティストです。新しくファンになる方々の入口になるベスト盤を作る事って大切だと思いますが… どうでしょうか?

個人的には2枚組ぐらいで 勝手に選曲を色々と 頭の中で描いています(苦笑)
この掲示板に集われる皆さんだったら ベスト盤でどんな選曲をされるのだろう…?
私だったら、80年代以降のソロ作品も ベスト盤に沢山収録しますよ。

でもビートルズは各アルバムのリマスター再発が終了してから、ベスト盤(赤盤・青盤)が発売されましたので、やっぱりベスト盤は一番最後になるのかなぁ…

2011-05-19 03:42 │ from テツURL

テツさん
熱いコメントありがとうございます。今回のアーカイヴ・コレクションの情報ですが、『マッカートニー』ⅠとⅡの再発情報をいち早く流してくれたのと同じ方からの情報ですので、個人的にはかなり確度の高いものと思っています。あまり期待しすぎずに(笑)、オフィシャルな情報を待ちましょう。
なるほど、ポールのベストを先にというのは納得のご意見ですね。特に新しいファンの方々には入門盤という意味で出したほうがいいと思います。やはり特に80年代以降の作品ですよね。ヒットはしてなくてもいい曲がたくさんありますから。選曲は難しそうですが、もう必要な時期に来てますよね。

2011-05-19 08:38 │ from 管理人URL

みなさま、暖かいコメントありがとうございます!

若者がビートルズを聞いているのは、あまり見かけませんね~。
友人に1人いるだけです。それも僕がおススメしたんですが。
僕は今音楽の先生のゼミにいるんですが、そこでもビートルズを知っているのは僕だけでした。
名前は知っているんでしょうけど、聞いてみたいと思う人はあまりいないように思います。
こうなると将来登場するロックバンドはビートルズを聞いてないやつばかりになってしまう気がします。

ポール・マッカートニーとなると、名前すら知らない人が多いです。
わざわざ「イエスタデイとレット・イット・ビーを作った人」と説明しなくてはいけません^^;
こうしてリマスタリングで再発しているのに、新しいリスナーが増えないのは悲しいです。
オリジナルの作品がほとんど廃盤になっているのも問題ですよね。
ポールの歴史が一望できるようなベスト盤が出ればいいんですが。「ウイングスパン」はちょっと偏っていて、なんだかな~って思います。

2011-05-19 12:28 │ from なっつURL Edit

なっつさん
なんとポール・マッカートニーの名前すら知らない人が多いとは・・・時代の流れを感じてしまいます。我々の世代では名前を知らない人はおそらくほとんどいないでしょうから。私自身ビートルズのリアルタイム世代ではないですが、それでもクラスでビートルズを聴いている人は5~10人くらいはいたと思います。でも確実に聴く人が少なくなっているのは現実なんですね。
『ウイングスパン』が偏っているというのはたしかにごもっともです。ポールはウイングス以降の作品を軽視というか、過小評価する傾向があるようで(特に『プレス・トゥ・プレイ』以降)、後期のベスト盤が未だに出せていません。ファンはいい曲がたくさんあると評価してるんですがね。アーカイヴ・コレクションは、それらの良い曲を再評価するいい機会になると思います。

2011-05-20 08:15 │ from 管理人URL

お邪魔します。

なっつサンの証言、私も結構ショックです~。 音楽ゼミでそこまでの認知度とは…。
ひょっとすると、既にクラシックみたいな辛気臭い領域に突入しているんでしょうか。 まあ初期作品は確かに古いですが、後期作品になると現代の感覚でもじゅうぶん聞けると思うんですが。 だんだん我々も、世間から隔絶しつつあるのかな…。

「ビートルズファンというのはほかの音楽をなかなか聴こうとしない」、というのは音楽評論家の荻原健太サンの言ですが確かに私もそう。
昔は何でもかんでもジャンル超えまくりで聴きまくってたんですけどねー。
でも1985年あたりから、洋楽は全く食指が伸びなくなりました。
なんか、浅いんですよ、シングルがよくてアルバムまで手を伸ばしても失望の連続で、その 「アーチスト」 を根こそぎ好きになる、すべてを知りたくなる、ということがない。 結果ベスト盤しか買わない、とか…。
トシ食ってからハマったのは、アルゼンチンタンゴのアストル・ピアソラくらい(まったく畑違いだ…笑)。
それだってハシカみたいなもんで…。

かえってビートルズって、奥が深すぎるというきらいはありますけどね。
知れば知るほど、面白くなる。
それがウザいと言われれば確かにその通りで、それでだんだん世間一般と隔絶してしまうのかな~なんて、考えないこともないです。 特にレコードコレクターとか使用楽器マニアとかの領域になると、私もついていけません。 私も自分のブログで思い切りコケにされたことがあります(あ~思い出しただけでムカムカしてくる…笑)。 なにエラソーに、という感じはありますね。

現代の音楽購入方法にも原因があるのかもしれないですね。 簡単ダウンロードや中古市場の充実で音楽の質自体が軽く薄っぺらになっている気がします。 トランスとかサンプリングとか技術が発達しすぎて、「聞いて快感を得る」 というための道具になってしまっている気もする。 ラップとかミクスチャーされまくっている感じもするし(ラップはどうも好きになれないですね、元祖はジョン・レノンだという説もありますが…笑)。

要するに一緒に歌えない、みたいな部分が私の場合はかなり大きいかな~。 メロディが良くてもラップで壊しまくりとか、ディーバが自分の歌のうまいのをひけらかしまくってるだけ、とか。

ビートルズ特にポールの音楽というのは、もうなんか、全部覚えたくなる衝動にいつも駆られるんですよ。 それだけメロディラインが素晴らしいものが多い。
それに曲自体の構造がとても面白くて、それぞれの楽器が 「立っている」 気がします。 今の音楽を聞いてもベースラインが素晴らしいとか曲のなかに同時に何曲も詰め込まれてるとか、思ったことがない。 ビートルズの音楽は見た目複雑なんですが、解明しようとすると意外に簡単。 それはサウンドの洪水のなかに楽器が埋もれているということがないから解明ができるんだと思うんですよ。

管理人さんは、どう思われます?(またまた話を振っております…笑)

いずれにせよ、なっつサンの話で私もどうしてビートルズの音楽が魅力的なのか、あらためて考えることができた気がします。
ご一緒に、聴いてまいりましょう!(コレがウザいのかな~…笑)

2011-05-20 13:47 │ from 橋本リウURL

未確認情報!どきどきさせられますね~・。
コメ遅くなってしまいましたOSがやっと今日復活しました。クリーンインストールで長く見れなかったです。

このままで行ってできれば以前話があった「McCartney3」なんて出たら驚きといいますか期待も少ししたいですね。ファイヤーマンからかなり時間が経ってますものね~。

今回のリリースはどこの盤で安く買うかも悩みつつ、これからもそれが続くとなるのも凄いことでお財布は完全にPaulとにわかファンの私との戦いかも知れません(笑)

若い方の書き込みが私も嬉しく思っています。
Beatlesは何かしら若い人たちも知っていること多いですが、ジョン意外のSoloとなるとかなり知られて無いのが、まあ当たり前といえば当たり前なんでしょうね。

でもPaulの曲は本人演奏でなくて何かのイージーリスニングでお店やらせ流れていることもねあるので、何かに合致した場合に「PaulMcCartneyの曲なんだ!あ元Beatlesなんだ」ってなるのでしょうね。

そう考えると曲から入っていく人が多いか? Beatlesから入ってくるのか?
別れるのでしょうね。

2011-05-21 11:48 │ from HiroURL Edit

リウさん
リウさんらしい鋭い分析ですね。しかし情報量多すぎて、返答しきれませぬ(笑)。このままブログにアップしても十分記事として成立すると思いますが。リウさんをコケにしたマニアがいたというのはちょっとびっくりですが、このブログの読者はホントにいい方が多いです。これだけ長くやっていて、ネガティブなコメントが1件もないのは幸せなことです。おそらくド素人すぎて、マニアの方はコメントする気にさえならないのでしょう。

2011-05-21 13:41 │ from 管理人URL

Hiroさん
コメントありがとうございます。PCダウンしてたのですね。復活おめでとうございます。自分で書いといて言うのもなんですが、個人的には『マッカートニー3』は可能性はかなり低いのではと見ています。ただ2000年以降の傾向として、ほとんどの楽器をポールだけでというのは割と当たり前になってますから、そういう意味では当たりなのかも、と。
考えてみれば、ああこの曲がポール・マッカートニーなのか!と思えるような超ビッグヒットはもうかれこれ四半世紀も出てないですよね(『セイ・セイ・セイ』が最後?)。そう考えれば、知名度の低下は致し方なしかも・・・。個人的にはもう一発だけ『イエスタデイ』、『ヘイ・ジュード』級の曲の出現を期待したいですが。

2011-05-21 13:51 │ from 管理人URL