ソロ・リマスター日記 - 14  アーカイヴ・コレクション第2弾 その4 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ソロ・リマスター日記 - 14  アーカイヴ・コレクション第2弾 その4

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さて本日は“高いほう”のセットにしかついてこないDVDの内容について簡単に見ていこう(高いほうって…日本盤とUS盤で呼び名が違うのでホントにめんどくさい)。

まず『マッカートニー』のDVDから。
DVD - Bonus Film
1. The Album Story
2. The Beach
3. Maybe I'm Amazed Music Video
4. Suicide [from One Hand Clapping]
5. Every Night [Live at Concert for the People of Kampuchea]
6. Hot As Sun [Live at Concert for the People of Kampuchea]
7. Junk [MTV Unplugged]
8. That Would Be Something [MTV Unplugged]

1はそのままアルバムのストーリーが語られるのだろうか?

2はわからない。ソロ初期のビーチでのプライベート映像かもしれない。

3はおなじみのプロモ・ビデオだろう。

4はなぜか『バンド・オン・ザ・ラン』からは外された『ワン・ハンド・クラッピング』からの“Suicide”の演奏シーンと思われる。

5、6はオールド・ファンには懐かしい「カンボジア難民救済コンサート」でウイングスが演奏したライブからの映像だと思う。その昔ウイングスの最新ライブ演奏が聴けるということで、たしか2枚組のライブLPを大枚はたいて買ったのを覚えているのだが、特別印象に残るような歌と演奏ではなかったというのが個人的な感想であった。しかし、70年代後半の若き日のポールの映像が見られるというのはそれだけで十分に価値があるだろう。バンドメンバーもおそらくスティーブ・ホリーとローレンス・ジューバーがいたラストウイングスだったのではないかと思っているのだが…、これは未確認である。ちなみに『エヴリ・ナイト』は当時見た覚えがあるが、『ホット・アズ・サン』は見たことがない。

7、8はおなじみ『アンプラグド』からの映像と思われる。どちらも出来はいい。

次に『マッカートニーⅡ』のDVD。
DVD – Bonus Film
1. Meet Paul McCartney
2. Coming Up Music Video
3. Waterfalls Music Video
4. Wonderful Christmastime Music Video
5. Coming Up [Live at Concert for the People of Kampuchea]
6. 'Coming Up' [taken from a rehearsal session at Lower Gate Farm, 1979]
7. Making the Coming Up Music Video
8. Blue Sway

1はイントロダクションのようなものか?

2、3、4はファンの間ではおなじみのプロモーションビデオだろう。

2はリンダを除くすべてのミュージシャンをポール一人で演じたとして、(ポールにしては珍しく?)発表当時から高い評価を得ていたビデオである。映像合成技術が大幅に進歩した現在とは違い、1980年当時にこれだけのビデオを作るのはきっと気の遠くなるような作業であったにちがいない。ミュージシャンの中にビートルズのポールが出演していることも当時大変話題になった。

5は、やはり「カンボジア難民救済コンサート」でウイングスが演奏した『カミング・アップ』のライブ映像だろう。

6は『カミング・アップ』のリハーサル映像のようだが、僕は見たことも聞いたこともない。

7は『カミング・アップ』ビデオのメイキング映像のようだ。これはかなり興味がある。一度は見てみたいと思う。

8はボーナスCDにも収録されている“Blue Sway”に関する映像だろう。

というわけで何の確信もない、とても適当な予想になってしまったが、発売前にあれこれと考えるのもまたそれはそれで楽しいものである。正直DVDの内容は、かなり強引にあちこちから寄せ集めたという気が…。しかし、アーカイヴ・コレクションはとにかくボーナスCDとボーナスDVDは最低でも1枚は付けますよという方針が見えてきたように思われる。“高いほう”を買った方はまたDVDを観た感想などもお寄せくださいませませ。

日本盤まとめ:
『マッカートニー』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』デラックス・エディション(安いほう)

『マッカートニーⅡ』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(安いほう)

US盤まとめ:
『マッカートニー』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニー』アナログ盤(LP)

『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニーⅡ』アナログ盤(LP)


コメント
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お邪魔します。

購入についてはまだ二の足を踏んでおりますが(笑)、クレジット決済のことも考えてひと月おいて 「1」「2」 の順に買おうかと考えております。

「カンボジア救済コンサート」 はこないだスカパー!の無料開放日で勝手録画されていたものを見ましたが、「カミング・アップ」 はあったけど 「エヴリナイト」「ホット・アズ・サン」 はなかったなあ。 「ロケストラ」 ではローレンス・ジューバが頑張ってましたけど、これは 「バック・トゥ・ジ・エッグ」 のDVDに入るのかな?
映像が荒かったんでデジタルリマスターとかしてほしいですけど、「ワン・ハンド・クラッピング」 もそのままでしたし、まあ期待はできないか、と。

「カミング・アップ」 は当時見まくりましたねー。 リンダも数人出ていた気がします。 ヒゲはやしてて、誰だか分からなかった(笑)。
バンドのメンバーそれぞれが実在の人物をマネしている、とのことでしたが、ビートルズのポール以外まったく分からなくて(笑)。
特にキーボード弾いてる仏頂面の男がサイコーに笑えたものです。 この曲に続いて 「ウォーターフォールズ」 ではスタジオにものすごい量の氷をもってきてシロクマも出演して、みたいに、当時のポールはPVに命をかけていた印象があります。

2011-05-12 12:47 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。『カミング・アップ』のビデオでギターを弾いている人が日本語のTシャツを着てるんですが、なんて書いてあるか知ってる人いますかねえ?逮捕後のことなので、少し気にかかります。あえて日本語のTシャツを着てしまうところがポールらしいですが。

2011-05-12 13:22 │ from 管理人URL