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ソロ・リマスター日記 - 7   ポールの次なるリマスター盤リリースは? - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ソロ・リマスター日記 - 7   ポールの次なるリマスター盤リリースは?

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デラックス盤(11/17発売)を選択したばっかりに、のっけから出遅れとなってしまった『バンド・オン・ザ・ラン』リマスター盤の購入・・・(え~ん)。しかも、通常は発売日に届けられることの多いアマゾンの配達が、本日現在(11/20)未配達という状況である。配達予定日は明日11/21とのこと。いったいどこまで待たせれば気が済むのだろうかユニバーサル・ミュージック・ジャパンさんよ・・・。あまりに腹が立つので、念のためアメリカとイギリスのデラックス盤発売日をチェックしてみたのだが、いずれもスーパー・デラックス盤と同じ日であった。つまり、遅れが発生しているのはこの日本だけなのだ。この不思議なリリース日の遅れについてユニバーサル・ミュージック・ジャパンの公式サイトもいちおうチェックしてみたのだが、何一つ説明や謝罪のコメント等は確認できなかった。

なぜ日本だけなのか?
僕の推測:それはリリース日をずらすことによってなるべくスーパー・デラックス盤を買わせようとするUMJの姑息なマーケティング戦略である。

もしそれ以外に十分に納得のいく説明があれば是非聞かせていただきたいものだ。僕が腹を立てているのはそれがなぜか“日本でだけ”発生している現象だからであって、ちゃんとした理由があり全世界的に同様のリリーススケジュールが組まれているのであれば、ここまで怒りはしないのである(多少の文句は言うかもしれないが)。もしファンを大切にするポールの意向に沿わない販売法が独自に日本で行なわれているとすれば、それは大問題にさえ発展しかねないだろう。ま、買いたくてもスーパーデラックスが買えない貧乏人のひがみもないと言えばウソになるが・・・(笑)。とにかく、こういう理不尽なことは今後はやめていただきたいものだ。ファンを怒らせるとロクなことはないですぞ。

と、まあ怒りのモードはこのくらいにして、『バンド・オン・ザ・ラン』に続くリマスター盤のリリースについて数少ない情報をもとに考察してみたい。今のところ公式発表はまだないが、『バンド・オン・ザ・ラン』に続くリリース作品として以下の6作品が挙げられている。名付けて“ポール・マッカートニー・アーカイブ・コレクション”!ポールの全作品を後世のために記録に残そうという意図が伝わってくるネーミングではある。

『マッカートニー』
『ラム』
『ヴィーナス・アンド・マース』
『スピード・オブ・サウンド』
『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』
『マッカートニーⅡ』

しかし、これは正直言って少し首をかしげたくなるような作品のチョイスではないか。時系列とすれば、『ワイルド・ライフ』や『レッド・ローズ・スピードウェイ』が抜けているのはおかしいし、売り上げが基準とすれば、『マッカートニーⅡ』よりも『ロンドン・タウン』や『バック・トゥ・ジ・エッグ』のほうが売れているからだ。いずれにしろ、これが本当にポールのリマスター第2弾ラインナップだとすれば『マッカートニーⅡ』だけがちょっと“仲間はずれ”という印象は否めないのである。

それでも、上記の作品群が近いうちにリマスター盤として再発されるというのは長年のファンにとっては非常に感慨深いものがある。詳しいリリース・スケジュールが発表されるのも時間の問題だろう。もちろん当ブログでも新しい情報が入り次第レポートしてゆくのでお楽しみに。

参考:
バンド・オン・ザ・ラン デラックス・エディション(完全限定生産盤)(DVD付)
バンド・オン・ザ・ラン スーパー・デラックス・エディション(完全限定生産盤)(DVD付)


コメント
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お邪魔します。

えっ、まだ届いていないんですか? 管理人様のレビューを楽しみにのぞいていたんですけど、なかなかアップされなくてこちらもやきもきしています。 こ~なったらスーパーデラックス、買っちゃったら…や、勝手なことを申し上げてスミマセン。 管理人様のことです、意地でも乗り換えないことだとお察しいたします。

私はと言えば、誠にご丁寧なアドバイスをいただきながら、まだ高音質データを冷蔵庫に凍らせたままです(笑)。 ご好意を無にして大変申し訳ありません、ワケ分からないと放っぽっちゃうタチでして…。 データを壊してしまうよりかいーか、などと考えてしまうのです。

ポールも自分の余命と相談しながら人生の総まとめに入ったのでしょうか、そんな気がして今回のリマスターはうれしいながらもなんか複雑な思いでおります。

そのたびにスーパーデラックスみたいなことをするのかなあ、なんて、ちょっと財布をのぞきながら心配しております(笑)。

2010-11-21 02:04 │ from 橋本リウURL

管理人様… まだ『バンド・オン・ザ・ラン』のデラックス盤が届いていないのですね(泣)
私は発売日に タワーレコードで購入しました。特典で バンド・オン・ザ・ランのクリアシートがついていました。この店(大阪)のウィークリーチャートで、スーパーデラックス盤が5位にランクインしていて なかなかの盛り上がりを見せていました。

内容の方は、また管理人様がお聴きになった後 別の機会という事で(笑)

今回の 日本のみの変則的なリリース方法ですけど、私の想像ではユニバーサル・ミュージック・ジャパンの判断だったと思います。
ポールにとって、日本だけが特別に重要なマーケットという訳では無いと思いますし、やはりUMJが ポールの販売権を獲得した事で 変な色気を出したのではないですか?
あのビートルズ・リマスター盤のBOXも高額にもかかわらず よく売れましたし、スーパー・デラックス盤を買ってもらう為の処置だったと思われても仕方ないですよね。
他に何か事情があったのなら 何らかのインフォメーションはあって然るべきだと思いますよ。それが無いのですから…
UMJの今後のリリースのやり方が少し心配ですね。

ポールの今後の再発予定(アーカイブ・コレクション)ですけど、今回アナウンスされた作品群に関しては 多少のボーナス音源は収録されるかも知れませんが、基本的には通常のフォーマットでリリースされるのではないでしょうか?

問題の『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピード・ウェイ』『ロンドン・タウン』『バック・トゥ・ジ・エッグ』については、今回の『バンド・オン・ザ・ラン』と同様に、ボーナス音源とさらに映像作品が収録される気がするのですが、どうでしょうか? 上記作品のリリース前後って、貴重な映像が豊富なのですよね。

『ワイルド・ライフ』の時期で言うと、ウイングス結成当初のリハーサル映像やライブ映像が記録されているのが確認されていますし、『レッド・ローズ・スピード・ウェイ』では テレビ番組用に収録された「ジェームス・ポール・マッカートニー」の映像があります。
『ロンドン・タウン』でもレコーディング風景を撮影した映像が確認されていますし、『バック・トゥ・ジ・エッグ』は、新生ウイングスのリハーサル映像とロケストラのリハーサル&ライブ・シーンですよね。この時期のウイングスの良質なライブ音源も確認されていますので、商品化もあり得ると思います。

今回アナウンスされた、アーカイブ・コレクションのリリース予定を確認する限り、年代順ではない所に やはり何か特別な意図があるのは明白ですよね。

ぜひアルバムの再発だけでなく、上記の様な映像作品のリリースもあれば嬉しいです。贅沢ですけどね(笑)

ポールは新作のレコーディングも計画しているのですね。コンサート・ツアーも継続中ですし、ポールの「現在」と「過去」を一緒に楽しめるって 何という幸せなんでしょう…
このタイミングで、ぜひ!日本公演を実現させて欲しいです!日本でもポールにとって追い風が吹いていると思いますよ。

2010-11-21 03:35 │ from テツURL

リウさん
コメントありがとうございます。いや~、それが20日に届いてたんですよね。ポストの中に・・・。というわけでとりあえず急いでレビューを書きましたのでご覧くださいませ。高音質版なんとかして生かしてくださいね。近くに住んでれば解凍しに行くんですけどね(笑)

2010-11-21 07:52 │ from 管理人URL

テツさん
コメントありがとうございます。なるほど非常に鋭い予想ですね。かなり高い確率で当たっている気がします。ただ『オーヴァー・アメリカ』に関しては、映像特典としてデジタル・リマスタリング版の映画『ロック・ショー』が丸ごと付いてくることを秘かに期待したりしてるんですが・・・。それはないか(笑)。『ロック・ショー』はやはり別途リリースということになるんでしょうね。

2010-11-21 07:57 │ from 管理人URL