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ジョン生誕70周年 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ジョン生誕70周年




今日10月9日はジョン・レノンの誕生日である。生きていればちょうど70才ということになる。ジョンが亡くなったのがちょうど40才のときだから、あの日からなんと30年もの月日が流れたということになる。今この瞬間に自分が生きていること自体がなんとも不思議な気がしてしまうのだが、それ以上にポールやリンゴが今も現役バリバリでがんばっていることは、まさに神様からの贈り物以外の何ものでもない、などとしみじみ思ったりするのである。生きていられるとは本当にすばらしいことだ。

さて、そんな中、ヨーコ、シンシア、ジュリアン、ショーンの4人が一同に会するという、ビートルズファンにとっては非常に意義深いイベントの動画を見つけたのでぜひご覧いただきたい。

http://www.youtube.com/watch?v=hxRP9nKGNQw

残念ながら英語で日本語字幕はないのだが、見ているだけでなんだか癒される映像である。そもそも4人が揃っている姿はそう簡単に見られるものではないし、ジュリアンとショーンが抱き合っている姿を見た時などは、少しウルウルしてしまった。

ジュリアンは今、写真家としてもかなり活発に活動をしているようで、今回4人が揃ったのも、彼の個展のオープニングイベントのためであったようだ。ジュリアンは、ジョンがショーンの子育てに熱心な様子を見て、「なぜ自分には同じようにしてくれなかったのか」という思いを抱いていたことを正直に告白している。しかし、今は当時ジョンが置かれていた状況(ビートルズの最盛期)を理解し、その苦しみを乗り越えたと語っている。

反対にショーンは、ジュリアンのファーストアルバムが音楽を始めるきっかけになったこと、彼からギターを教わったこと、そして昔も今も自分にとってジュリアンはヒーローなんだと明るく語っている。その様子は、非常に屈折した時代を乗り越えてきたように見えるジュリアンとは好対照に僕には思えた。

兎にも角にも、ジョンの家族全員が今も健在で、しかもいい関係を保っていることがわかって僕はわけもなく嬉しくなってしまったのである。やっぱり家族って大事だよなあ~。世界平和よりも、まず家族平和だぁ~(笑)。
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コメント
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お邪魔します。
今日はジョンの誕生日なので、ジョンの歌を弾き語りしようかと考えています。

You Tubeの映像拝見しました。 何言ってるのかほぼ分からなかったのですが(笑)、最後にヨーコサンが 「ふたりとも私の息子」 と言っているのくらいは分かった、というか(笑)。

それで考えたのは、ジュリアンはなぜ、レノン姓を名乗っているか、ということでした。 親権はシンシアにあったわけだから、ジュリアン・パウエルでもいいような気がするんですが。 日本人の 「名字」 に対する感覚とは、ちょっと違うのかな。 ワタシ的には、ビジネス上の理由というよりも、父親の愛情を感じることができなかった息子の、父親に対する思いみたいなものを、そこから感じたりするのです。

それにしてもパティ・ボイド、ひっさびさに見ました~(笑)。

とりあえず、ハッピー・バースデイ、ジョン!です。

2010-10-09 18:55 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。弾き語りができるあなたが羨ましい~。ジュリアンは実はジョンの財産分与の件で、過去にヨーコといろいろあったみたいですね。でも今はそれらもいちおう脇において関係を修復したということなのでしょう。そうそうパティも映ってましたね。彼女も元気そうでよかった。

2010-10-09 21:20 │ from 管理人URL

ジョン・レノン生誕70周年を迎えましたね。
ジュリアンとショーン、シンシアにヨーコ、4人が揃った映像を見させて頂いて 私も嬉しくなりました。特にジュリアンは両親の離婚そして父親・ジョン・レノンの死と 二度父親を失う経験をしてしまった訳ですし、父親と同じミュージシャンの道に進んだ事で 様々なプレッシャーもあったと思いますが 様々な苦悩を克服して現在の晴れやかな表情や様子を見ると 嬉しく思いますし これからも頑張って欲しいですね。

昨日、生誕70周年で盛り上がっているジョン・レノンの新リマスター盤『ダブル・ファンタジー』を購入しました。話題になっているストリップド・ダウン・バージョンとの2枚組です。
リマスターの方は正直期待していなかったのですが、侮っていました… ビートルズのリマスター盤同様に 過不足のない丁寧な音質改善がされていました。
ジョンのリマスター盤は とりあえず購入は『ダブル・ファンタジー』だけにするつもりだったのですが、他の作品も聴いてみたくなりました(笑) 

ストリップド・バージョンの方ですが、確かにジョンのボーカルがよりリアルに耳に届く様になり 大変興味深く聴かせてもらいました。

しかし…しかし… オノ・ヨーコのボーカルまでストリップド・バージョンで聞かせる必要があったのでしょうか?
確かにヨーコの曲でもサウンド面で バックを固めるミュージシャン達の素晴らしい演奏もボーカル同様より身近に聴けるのは収穫ですけど、ストリップド・バージョンの最大の売りは やはりジョンのボーカルのはず…
『ダブル・ファンタジー』で一枚のアルバム・作品としてヨーコの曲が収録されているのは構いませんが、ストリップド・バージョンの様な企画物でさえ、ヨーコの曲やパフォーマンスがジョンと同格に収録されるのは とても違和感を感じます。

オノ・ヨーコという人は なかなか自己顕示欲が強い人の様に思います。ジョン・レノン生誕70周年を祝う企画であって ヨーコの作品を再評価する機会ではないはずですけどね…
自分こそが、ジョン・レノンにとって音楽的にも一番のパートナーであったと この期に及んでも まだアピールしたいのでしょうか?

「ポール派」である私にとって、ヨーコの存在って少し複雑なのですよね。
ビートルズ時代に、音楽については あれだけ完璧主義だったポールが、ソロになってからは 音楽的に素人同然だったリンダ夫人をバンドに加入させたのも、ジョンとヨーコの影響がかなりあったと思います。

ジョン・レノンという自身にとって最大のパートナーを失ったポールの当時の心境は大変辛かったと思いますし、ジョンとヨーコの活動は、ポールにとっては複雑だったでしょうね。

ジョン・レノンが取り上げられる時、ヨーコよりポールの心境が気になってしまう私です…

今回のストリップド・バージョンは、ヨーコさんの行動・音楽も理解している方であればオススメです。
ジョンの曲だけ関心がある方は、お金に余裕があればぜひ…って感じでしょうか。他にも注目のリリースが続きますから、そちらを優先された方が良いかも知れませんね。

話が何度も逸れますが、ポールの『プレス・トゥ・プレイ』のストリップド・バージョンって発売されないかな?? 興味ありますね。出たら絶対に買います!

2010-10-10 03:37 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。早くも『ダブル・ファンタジー』のリマスター&ストリップド版の評価をありがとうございました。私もリマスター盤のほうは早く聴いてみたくなりました。ヨーコさんについてはとりあえずノーコメントで(笑)。

2010-10-10 20:07 │ from 管理人URL

ジョンの2010年リマスター盤は、『ダブル・ファンタジー』しか聴いていませんが、オリジナルの音を尊重した音の改善で、好感が持てる仕上がりだと思いますよ。

話が逸れてしまって、ヨーコさんについて、駄文を長々と書いてしまって申し訳なかったです(汗)
個人的には、ヨーコさんは苦手です…

2010-10-10 23:35 │ from テツURL

ダブルファンタジーというアルバムのコンセプトを考えると、むしろジョンの曲だけをとりだすことのほうが冒涜的というかジョンの意志を踏みにじっていることになるようにおもいます。ヨーコにかんして複雑な思いをもつ日本人はおおいですね。日本人は海外で成功した同胞につめたいのが一般的傾向ですがヨーコに関してはそれが顕著な気がします。
ところで、ジュリアンと遺産でもめたことがあるというとなんか嫌な話ですが、実はジョンの遺言によりジュリアンの相続分はヨーコに信託されており、当時、未成年だったジュリアンの自由にならなかったことでその不満をマスコミがおもしろおかしくかき立てたのです。これはジュリアンの将来を思ってのことであり、醜い遺産あらそいとは全く違います。

2010-10-11 11:19 │ from ジョンジーURL Edit

ジョンジーさん
コメントありがとうございます。ジョンはヨーコと「二人でひとつ」という意味で『ダブル・ファンタジー』を製作したことはまちがいないですね。あとは聴き手がどう受け取るかの問題で、私もLP時代はわざわざカセットにジョンの曲だけ取り出して編集して聴いていたものです(笑)。でも今聴くと、ヨーコの曲の中でもけっこういいと思える曲があるのは不思議です。『キス・キス・キス』だけは別ですが・・・。
ジュリアンの遺産については、逆にジョンの深い愛情を感じますね。補足ありがとうございました。ポールも金の面では子供たちに厳しいようですね。

2010-10-11 17:05 │ from 管理人URL

『ダブル・ファンタジー』の件で、少々誤解を招いてしまったかも知れませんので… くどい様ですが、もう少し捕捉させて頂きます。申し訳ございません、

個人的にも『ダブル・ファンタジー』は、ジョンとヨーコ2人の楽曲が収録されれている事で、コンセプトとして成立しているのは承知しています。
当然、『ダブル・ファンタジー』にヨーコの曲は不可欠ですし、冒涜するつもりもないです…

ですけど、ストリップド・バージョンを含めた発売の仕方が残念な気がするのですね。
細かいツッコミですが、今回の『ダブル・ファンタジー』ジャケットも変更され、ストリップドバージョンを含めた2枚組。

新しいファンも含めて、オリジナル・バージョンをまず聴きたいというファンもいるかも知れませんが、2枚組という事で躊躇してしまう方もおられると思います。
素晴らしいリマスターが施されているだけに、残念なのですよね…

その原因としてストリップドバージョンがあるのですけど、価格を高くしてまでオノ・ヨーコの 「歌」 までストリップドバージョンとして、ディスクにねじ込んで2枚組にする必要があったのか やはり疑問はあります…

せめてオリジナル・バージョンだけの新装『ダブル・ファンタジー』が発売されていれば良かったのですけど、ファンは選ぶ権利もなく 2枚組を買わざるを得ない状況な訳です。
ストリップド・バージョンを皆が買った時点で、ある程度の期間を空けて いずれは通常盤を発売するのでしょうけどね。

オノ・ヨーコさんや取り巻きの方々にお願いしたいのは、「ジョン・レノン」をいかに沢山売るか よりも多くの人に「ジョンが生前に残した楽曲」を聴いてもらえる様に注力してもらえたらと思います。

ビートルズの販売方法と同じく、顧客のニーズを探りながらのリリース計画なのかも知れませんが、個人的には過去からの ジョンの作品群の販売手法は違和感を感じる所が少なからずあありました。

私がヨーコさんを苦手なのは上記の様な理由もあるのですけど、日本人で世界的に有名になったとか そんな事は関係ないですね。

『ダブル・ファンタジー』は男女の様々な視点をジョンとヨーコが、それぞれ楽曲を通して表現しているのがユニークですよね。
ヨーコの曲でしたら「ビューティフル・ボーイズ」が前曲の「ウーマン」と美しい対比になっていて気に入っています。

2010-10-12 03:21 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。「売り方」に違和感を感じるのは私も同じですね。2枚組じゃなけりゃ買えないというのはお金のないファンの事考えてないなあ~(笑)

2010-10-12 06:33 │ from 管理人URL

売り方に関してはジョンサイドは全然まともな感じが個人的にはします。ポールサイドとの比較においてはということですが・・・ポールサイドの80年台以降のシングル乱発やさまざまなバージョンのアルバム販売はほんとファンの足元をみたショウバイでしたね。のってしまうこっちもわるいですが・・・全くおなじテイクをカップリングが違うという理由だけでいくつも買わされて(笑)しまって、なんか釈然としないというか、ショウバイうまいですね。今回のバンドオンザランも水増しというか、目新しいものがほとんどないところを無理矢理、飾り立てて高価な商品をうりつけている印象があります。同時期にブルーススプリングスティーンが『闇に吠える街』のスペシャルパッケージを発売します。こちらは値段はポールとほぼおなじながら、未発表曲満載、4時間に及ぶ未発表ライブ映像収録(これは正にファン垂涎の映像記録)など、良心的で魅力あふれる作品になっています。ファンなら躊躇なく買いたい気持ちにさせられる良質商品です。『born to run』のスペシャルも同様でした。もうちょっとポールも考えてほしい・・・

2010-10-12 11:01 │ from ジョンジーURL Edit

ジョンジーさん
感じ方は人それぞれということですね。ジョンジーさんらしいご意見だと思います。ポールの今回の『バンド・オン・ザ・ラン』についてはスーパー・デラックスはちょっとやり過ぎという気がしますが、デラックスと通常盤はまあまあ妥当かな、というのが私の評価です。フタを開けたらどうなるのか。いずれにしろ楽しみです。

2010-10-12 20:17 │ from 管理人URL