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中間発表! 「ポールの最高傑作アルバムは?」 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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中間発表! 「ポールの最高傑作アルバムは?」

当ブログ初の試みであるポール・マッカートニー人気投票。その第1弾は「ポールの最高傑作アルバムは?」。約3週間が経過し、そろそろ投票数が落ち着いてきたので、ここで中間発表させていただきます。

2010-04-30 17-05-02

投票総数35票。無効票1票。なお、投票リストにピックアップした「フレイミング・パイ」は0票だった。

全体の投票数はまだ少ないものの、かなり興味深い結果が出たと思う。

1位はさすがというか、やはりというかダントツで10票を獲得した「バンド・オン・ザ・ラン」。強い。1973年の発売から37年。いまだに全く古さを感じさせないのは、やはりこのアルバムがマッカートニー・ミュージックの一つの完成形だからだろう。僕自身は必ずしも絶対的なベスト・アルバムとは思っていないが、この結果にはもちろん納得である。

2位は来ました!「ケイオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード」。当ブログの読者はさすがに相当ポールを聴き込んでいるファンが多いなと実感。というのも、このアルバムはけっして大ヒットした作品ではないからだ。しかし2000年以降に、このアルバムでポールが「バンド・オン・ザ・ラン」とはまた一味違ったマッカートニー・ミュージックの完成形をファンにプレゼントしてくれた事はまちがいのない事実であり、このアルバムはまさにニュー・マッカ・クラシックとなる重要な作品なのだ。

3位は2位と1票差で「タッグ・オブ・ウォー」。これも納得のランクインである。

4位は「ラム」と「ヴィーナス・アンド・マース」が共に4票を獲得して同順位。しかし「ラム」の人気には根強いものがある。やはり名盤ですね。「ヴィーナス・アンド・マース」は僕自身若い頃に一番よく聴いたアルバムなので、これも素直に納得してしまう。

ここまでで上位5枚のアルバムが出揃ったことになるが、ウイングスを含むポールのベストアルバムを5枚ピックアップしろと言われたら、僕も全く同じものを選んでしまうかもしれない。しかも2位以降は僅差なので順位はいつでも入れ替わりうるのである。さすが当ブログ読者のレベルは高い!

さて、6位はコメント欄で2票を獲得した「メモリー・オールモスト・フル」。今後の投票リストにはこのアルバムを新たに加えたいと思う。(逆に「フレイミング・パイ」はリストから外す)

7位はコメント欄で1票を獲得した「ロンドン・タウン」と「フラワーズ・イン・ザ・ダート」の2枚。

今後も投票を受け付けていますので、まだ投票されていない方はよろしくお願いいたします。尚、投票は1人1票のみとなりますのでよ~く考えて投票してくださいね。投票したいアルバムがリストにない場合には、お手数ですが「その他」を選択し、コメント欄にアルバム名を入力してください。

最後に、長年のポールファンの夢としては、やはり「バンド・オン・ザ・ラン」を超える大傑作アルバムをポールがもう一度発表してくれることであろう。これは夢の夢であるが、今のポールならばそれさえも可能ではないかと僕は案外真剣に思ったりしているのである。伝説は続くのだ。






コメント
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また、お邪魔します。
確か私、「ラム」 に投票したと思います。
「フレイミング・パイ」 がゼロ、ですか…。 なんとなく分かるような気もします。
なんとなく、アンソロジー・プロジェクトの副産物、みたいな感覚があるんですよね。
ジェフ・リンって、あまりポールとは相性がよくないような気もするし。
それに、アルバム全体に、なんとなく覇気がない気がする。
リンダの病気の影響を、私が勝手に考えてしまっているから、そう思うのかもしれませんけどね。 そのせいか、「サムデイズ」「カリコ・スカイズ」「ヘヴン・オン・ア・サンデイ」 など、死期の近づくリンダに向けて歌ったような曲は、ポール最上のバラードという気がします。

近年の大傑作アルバム、と言えば、「エレクトリック・アーギュメンツ」 の後半部分を、前半並みに頑張ってくれれば、大傑作アルバムだと思うんですけど(笑)。 …いえいえ、後半部分を否定しているわけでは、ありませんです(笑)。

2010-05-02 00:37 │ from 橋本リウURL

橋本さん
コメントありがとうございます。「フレイミング・パイ」はいちおう全米2位になったアルバムなので入れてみたのですが、ベストとなるとやっぱり外さざるをえないところかもしれません。「エレクトリック・アーギュメンツ」については全く同意見です。あれはファイヤーマンではなく、ポール名義で出してほしかった。でも前半部分を聴くだけでも、ポールが今現在も世界最高レベルのクリエイティブな
ミュージシャンであることがわかります。あれだけの作品を全くゼロからスタジオで作り上げたというんですから…。ほんとすごい人です。

2010-05-03 11:30 │ from 管理人URL