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ローレンス・ジューバー - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ローレンス・ジューバー

ローレンス・ジューバーと聞いてピンと来る人は相当なポールファンである。
なぜなら、彼は歴代のウイングスのギタリストの一人であるが、その在籍期間中に発表されたアルバムはたったの1枚“Back to the Egg”しかないからである。

そのローレンス・ジューバーが、ポールのイベントがらみでアコースティックギターのショーを行なうという記事を見つけた。
そのイベントとは、“Each One Believing:The Tour”というポールのツアーを記録した写真展。
今回その写真展がサンフランシスコで行なわれることになり、ポールのサイン入りの写真を購入した人は無料でローレンス・ジューバーのショーに招待されるのだそうだ。
おそらくチャリティーがらみの写真展と思われるので、ポールのサイン入りとなると相当高額になると思われるのだが…。

ウイングス在籍時にも、そして脱退後も全く知らなかったのだが、このローレンス・ジューバーという人は世界でも屈指の技巧派ギタリストなのだという。
そんなにすごいギタリストならば、ウイングスのアルバムでももっとその腕を披露してもらいたかったと思うのだが、“Back to the Egg”のどこを聴いても、それらしいプレイは見当たらない。
唯一同時期にシングル発売された“Goodnight Tonight”の中間部のアコースティックソロだけが、スーパーギタリストの片鱗を覗かせたプレイと言えるだろうか。

そういえば、過去にポールと共演したスーパープレイヤーたちの演奏を聴いてみても、わざわざ彼らを起用するほどのことはなかったのでは??と思えることが多い。(“Tug of War”のスタンリー・クラークやスティーブ・ガッドetc.)
現在のポール・マッカートニーバンドのギタリスト2人も、超一流との評価がされているにもかかわらず、派手なプレイは敢えて控えているように感じられる。
きっとポールのバックに徹しているのだろう。
やはり御大ポールを前にして、思い切ったプレイをするのはなかなか難しいことなのかもしれない。

そんなわけで、ウイングス脱退後もますます活躍の場を広げ、確固たる地位を築いていたローレンス・ジューバーさん。
ちゃんと公式ホームページもあるし http://www.laurencejuber.com/ 、アルバムも10枚以上発表していた。
そんな彼が今もポールと関係のあるイベントに参加するというのは非常に嬉しい知らせである。
ひょっとすると近い将来ポールとの再共演が実現するのかもしれない。

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コメント
非公開コメント

歌モンですから・・・

>きっとポールのバックに徹しているのだろう。
そうですね。メインディッシュはあくまでポールのヴォーカル。
歴代の中ではジミーが派手に弾いてたほうでしょうか。
個人的にはロビーが好き。

2006-04-23 15:02 │ from wonderlastURL Edit

Re:歌モンですから・・・

ん~、やはりそう思われますか。
僕はギタリストでは①ジミー ②ロビー
ドラムスは①ジョー ②クリス
の順で好きです。
現メンバーのギタリスト2人も好きですが、ドラムスは・・・です。

2006-04-23 16:57 │ from 管理者URL

Re:歌モンですから・・・

>ドラムスは・・・です
ですよね。
お父さんは大好きなベーシストで、去年生で観ました。が、息子はちょっとモタりってます。
でも、RED SQUAREのライブではだいぶサクサク叩けるようになったと思います。
個人的にはブレアかジョーです。
スネアのスナッピーが締まってる(鳴らない)ほうが好きなのでブレアが一番好きかな。。。

あ、ロビーも去年ノラ・ジョーンズのバックで観ましたよ。
相変わらず渋かった・・・

2006-04-23 17:54 │ from wonderlastURL Edit

Re:歌モンですから・・・

wonderlastさん
詳しいですね。
音楽もかなり幅広く聴いておられるようで、僕のようなビートルズバカには非常に興味深いです。

プレイの好き嫌いも多分に感覚的なものでして…。
技術的な事はよくわからないのですが、Abeのドラムスは叩きすぎで、曲を邪魔していると感じてしまうんです。情熱は伝わってくるんですけどね。
お父さんは有名なベーシストなんですね。全く知りませんでした。

それにロビーがなんと今をときめくノラ・ジョーンズのバックでギターを弾いていたなんて!
僕も彼が大好きなので、これからもがんばってほしいです。

2006-04-23 18:22 │ from 管理者URL

Re:歌モンですから・・・

>音楽もかなり幅広く聴いておられるようで・・・
とんでもないです。「適当に」聴いているだけなので。。。(^^ゞ

>Abeのドラムスは叩きすぎで、曲を邪魔していると・・・
まさにその通りだと思います。
ポールのヴォーカルが叩きつぶされてるようで、「あんたは歌モンのタイコなんだぞ」と叫んでしまいました。
ライブで観る分には派手でウケるんだとは思いますが。。。
ケイオス・・・でエイブが叩いてたらと想像すると、「やめてー」と叫びたくなりませんか?
ちょっと言いすぎたかしら?

2006-04-23 18:47 │ from wonderlastURL Edit

Re:歌モンですから・・・

wonderlastさんのように、いい音楽を偏見なく聴いておられる方から同意していただけると、嬉しいですね。やっぱり同じように感じる人がいるんだ、と。
たしかに、「ケイオス」で彼が叩いていたら、と考えると…。ゴドリッチがポールに一人でやらせた原因は実はその辺にあったりして(笑)。
比較したいのは“Band on the Run”のシンプルなドラムスで、技術的にはヘタかもしれませんが、ある意味完成されたものだと個人的には思っています。音楽はテクニックじゃない!

2006-04-23 18:58 │ from 管理者URL

お二人のコメント読んでて妙に納得です!
確かに、ジミーのギターは派手に感じました。
僕は好きなんですけどね。
ただ、ジミーにしてみれば、あれだけでは物足りなかったんでしょうね。
亡くなられたのは残念でした。
それと、エイブが「ケイオス」のドラムを叩いていたら(笑)
確かに!(笑)
「バック・イン・ザ・US」のDVDで、「レット・ミー・ロール・イット」のシーンでは、ドラム壊れないだろうか?と思いました(笑)
迫力は有りますし、コーラスも大活躍で、使えるミュージシャンだとは思いますけど、「エリナー・リグビー」で首を振りながら歌うシーンと先述のシーンが頭から離れません(笑)

2006-04-24 01:18 │ from SHOWURL Edit

SHOWさんもですか

初めは僕だけかと思っていたんですが、同じように感じている人ってけっこういるもんですね。
それでもポールが彼をバンドのドラマーだと認めているんだから、結局はそれでいいんでしょうね。

2006-04-24 22:02 │ from 管理者URL

そういえば去年もイベントで来日してましたね。斎藤誠氏とジョイントでライブをやったそうです。見に行った知人の話では、「相当なテクニックの持ち主だ・・・」と皆で唖然としたそうです。

2006-04-25 11:26 │ from Telly CasterURL

Telly Casterさん

けっこう来日されているんでしょうか。
斉藤誠さんの名前を聞くのも随分ひさしぶりという気がします。
やはり知る人ぞ知るというスーパーギタリストだったのですね。
また何か情報があればお願いします。

2006-04-25 22:10 │ from 管理者URL

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