ポール、ナイジェル・ゴドリッチについて語る - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポール、ナイジェル・ゴドリッチについて語る

ジョージ・マーティン以外のプロデューサーで、ポールのソロアルバムをプロデュースしてビッグセールスをもたらした人はいまだに一人もいない。
その主な理由はポール自身が有能なプロデューサーであることと、この世でポールと対等の立場で意見が言えるプロデューサーがジョージ・マーティン以外に存在しないというところにあると思う。

果たしてゴドリッチはそのジンクスを破れる最初のプロデューサーになれるだろうか?

以下NMEのインタビューからの抜粋である。


「僕はこれまでたくさんのレコードをプロデュースしてきた。ビートルズでやり、ウイングスでやり、ソロでもやってきた。ヒットだってたくさんある。ナイジェルはこう言ったよ、『ただ最高のアルバムが作りたいんです。まさにあなたが作るようなアルバムをです。』」

「最初にスタジオに入ったとき、2人で顔を突き合わせて2曲ほどやったんだ。でも僕が気に入ったのに、彼ときたら気に入らなかった。すぐクビにしてやろうと思ったよ。『こんなヤツの言うことなんか聞く必要はない。』ってね。でも、それこそ彼を雇った理由だったんだ。

ポールはやがてゴッドリッチの意見を採用するようになる。
「彼ときたら『いいですか、言わなくちゃならないんですけど、僕はこの曲がキライです。』とくる。『何が気に入らないんだい?』って聞くと、『あなたはもっとうまくやれるはずですよ。』だってさ。でも最後には、その意見を尊重し始めていたよ。僕にはそれが必要だったんだ。僕たちはそうやってレベルを上げていったわけさ。でも必ずしも悪い時ばかりではなかったよ。」

参考:ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード~裏庭の混沌と創造


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