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ポールの息子ジェームス、ステージデビュー! - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポールの息子ジェームス、ステージデビュー!

去る11月14日、ポールの愛息ジェームスが32才にしてステージデビューを飾った。そのときの模様がYou Tubeで観ることができるので、興味のある方はJames McCartneyで検索してみてほしい。

http://www.youtube.com/user/rebellerock#p/a/u/2/DSwajWtb_Kc

僕の正直な感想は「思ったよりもやるな」だ。
彼の音楽的なデビューはといえば、一般的には1997年に発売されたポールのアルバム“Flaming Pie(フレイミング・パイ)”の中で“Heaven on a Sunday(ヘヴン・オン・ア・サンデー)”という曲でギターソロを披露した、ということになるだろう。当時は初めての親子共演ということで、ちょっとした話題になったものだ。しかし、その後はソロデビューをするわけでもなく、2001年の“Driving Rain(ドライヴィング・レイン)”で“Spinning on an Axis(スピニング・オン・アン・アクシス) ”をポールと共作した程度の活動にとどまっていた。

実を言うと、ポール・マッカートニーという音楽的には最強の遺伝子を受け継ぐの唯一の息子ということで、僕は2世ミュージシャンとしてジェームスの活躍を秘かに夢見ていたこともある。ジョンの息子ジュリアンがかつてある程度の成功を収めたように、ある日ジェームスが一人前のミュージシャンとして成功し、ポールと同じステージで歌うような日が来ることを…。

だが、正直それは実現しそうにもないなと思っていたのである。ジェームスはもうすでに30才を過ぎてしまっていたからだ。
ポール自身が20才でデビューした例を持ち出すまでもなく、音楽界で成功した人たちはそのほとんどが20才前後でデビューしている。ポールなどは30才のときにはすでにビートルズでの大仕事を終え、ソロとして既に3枚ものアルバムをリリースしていたのだ。そう考えると、残念ながらジェームスにはそのチャンスはないだろうと思っていた。つまるところ、彼に才能はなかったのだと…。

しかし、今回の彼のパフォーマンスを見て、少し考えが変わったのである。少なくとも彼は僕が考えていたよりもずっと才能があるかもしれないな、と。まず驚いたのは、ちゃんと歌が歌えるということ。ポールとの共演ではヴォーカルを披露しなかったため、彼は歌が歌えない(ヘタ)なのかと思っていたのだ。だが、今回のライブを見る限り、彼はちゃんと歌が歌えるだけでなく、ポールゆずりの甘い声をしていることが初めて確認されたのであった。しかもギターとキーボードの両方が弾ける(弾き語りができる)。それに、これはまだ未確認だが、おそらく曲も自作曲であるにちがいない。

ありきたりの言葉だが、ポールのファンとしては、ただ素直に彼にがんばってほしいと思う。この調子ならソロアルバムの発売も近いのだろう(制作にはポールもサポートしているという噂だ)。がんばれジェームス!でも体重だけは落としてね。


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