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フリード日記 - 3 フリードの燃費 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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フリード日記 - 3 フリードの燃費

今年から導入された9月の大型連休(シルバーウィーク)を利用して、実家の大阪に帰省してきた。もちろん、この連休中に適用される高速道路1000円をあてにしてのものだが、道中いろいろと考えさせられることが多い旅となった。

出発したのは9月19日(土)。なるべく渋滞を避けるため、真夜中の1時すぎに家を出発。東名は混みそうなので、距離的には少し長くなってしまうが中央高速を利用することに決定。ちなみに僕が住む埼玉県熊谷市から大阪までは中央高速を利用して600km弱という距離である。遠い…。

これだけ距離が長いと、当然ガソリンの燃費も気になってくるのである。フリードに乗り始めてから約3か月。そろそろエンジンも安定してきたと思われるので、出発時に燃費計をリセットして実燃費を測ってみることにした。

中央高速は長野を経由するため、大変な山越えのルートである。それゆえ正直あまりいい結果は期待できなかったのだが、往路に関しては高速、一般道を合わせてリッター約17kmという結果が出た。これは600kmを35リットルで走破できる値で、スタート時にガソリンを満タンにしておけば、途中で給油をする必要がないという計算になる。これは個人的には大変に満足のいく燃費になった。もう少しアップダウンの少ない高速道であれば、おそらくリッター18km以上も夢ではないだろう。

というわけで往路のガソリン代が35リットル×125円=約4300円、高速料金が1500円(大阪の中心部は追加で料金がかかる)。行きの交通費は占めて約6000円という結果になった。つまり往復で12000円。これは驚くべき安さである。高速1000円というのは家族持ちには本当にありがたい制度であることを今回改めて実感した次第だ。

しかしその反面、渋滞の問題にもいやおうなしに直面させられることになった。行きは夜中の1時に出発したおかげでほとんど渋滞には合わなかったものの、帰りは朝8時に出発し、家にたどり着いたのがなんと夜中の1時。約17時間のドライブはかなり体に堪えた。

とにかく今回のような大型連休では、昼間にまともに高速を走れるなどとは期待しないほうがいい。昼間はサービスエリアやパーキングエリアも満杯になってしまうので、へたをすればトイレにも行けないなどということにもなりかねないのだ。これは笑えない事態である。一般道であれば、道中いくらでも用を足す場所があるが、高速はSAやPA以外は全く逃げ場がない。コンビニもなければ草むらもない。緊急時はそれこそ車の中でやるしか選択肢がないのである。

このまま民主党がマニフェストの公約を守り、本当に高速無料化が実現したならばいったいどうなってしまうのか…。もし現実を直視したならば、そんなことは行なうべきではないということがすぐにわかるだろう。すべてのモノ、サービスには適正な価格というものがある。バランスを無視した大安売りはただ混乱を招くだけだ。

だから高速道路の料金も、やはり他の交通手段や、利用者数のバランスの上に料金が設定されるべきであると思う。そんなわけで高速1000円というのはたしかに利用する側にとってみればありがたいが、今の僕はちょっぴり反対モードなのである。せめて上限5000円ぐらいにはすべきではないか、と。ましてや、高速無料化には絶対反対なのだ。


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