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日本はええなあ - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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日本はええなあ

4泊6日のアメリカ出張が終わった。これまで海外に出掛けたことは数えるほどしかないが、帰国するたびに間違いなく思うことがある。それは「日本はええなあ~」ということだ。

その思いは英語でのコミュニケーションがそれほど苦ではなくなった今回の旅でも全く変わることがなかった。今回のアメリカの旅はいつになく充実したものであったにもかかわらずだ。
何もかも設備の整ったきれいなホテルに泊まり、地元のおいしいレストランにも何件か連れて行ってもらった。アメリカ人は基本的にナイスな人たちが多いし、困ったことが起きてもちゃんと親切に対応してくれる。また僕が滞在したミネアポリス郊外は自然が素晴らしく、今の時期は気候もカラッとしていてとても過ごしやすかった。危険な目に逢いそうになったことだって一度としてなかった。ある意味そこはパラダイスのような場所なのだ。

しかし、何かが違う。それは何かが足りないと言ってもいいかもしれないのだが、ともかくそこは自分の居場所ではないことだけは確かだった。

成田空港に到着したのは雨がしの降るじめっとした日であったが、日本に帰ってきたことの喜びは何ものにも代えがたいものだった。空港から家に帰る高速バスの中で、「日本は神に守られている国」、という思いが自然と湧き上がってきた。そうこの国はすべてがすばらしい。やはり日本は特別な国なのだ。そして僕は日本に生まれたことの有り難さを一人じっとかみしめていた。

結局アメリカ本社にいたのは正味3日間だけだったが、日本人が一人もいない環境でのミーティングの連続に、途中何度も心が折れそうになった(笑)。誰も自分を助けてくれる人はいない…。英語で考え、英語で話さなくてはテンポが追いつかない。とにかく自分の言いたいことを短時間で伝えなければ…。それは大変なプレッシャーだったが、そういう状況に自らを置くことによって、僕の英語能力は飛躍的に向上したような気がする。たった3日間の滞在だったが、日本で英語を勉強する1年分ぐらいの価値があったかもしれない。
やはり本当に英語がうまくなりたいと思うのであれば、なんでもよいから英語でコミュニケーションせざるをえない状況に自分を置くことが一番の早道であると、今回改めて再確認したのだった。しかし、いつになったら外人と英語で(本当の意味で)対等に渡り合えるようになるのやら…。


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