FC2ブログ

ポールの最新インタビューより - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » その他ポールの話題 » ポールの最新インタビューより

ポールの最新インタビューより

今年の1月に行なわれたインタビューを抜粋してお送りする。
2009年に入っても、ポールは驚くほど元気で常にマスコミに話題を提供し続けている。ざっと挙げるだけでも、「息子ジェームスとのアルバム制作」「グラミー賞に出演が決定」「ナンシー・シェベルさんとの結婚の噂」などなど。
年が変わってもポールが元気で音楽活動を続けていることはなによりもすばらしいことだ。ポール・マッカートニー伝説は続く・・・


(インタビューはここから)
Q:あなたが大人になったのはいつですか?

Paul:最初の子供が生まれたとき。

Q:自分で感じるあなたの年齢は?

Paul:25才

Q:あなたが乗り越えた人生最大の難関は?

Paul:リンダの死

Q:リンダ・イーストマンが、あなたの人生にかくも大きな力を与え続けた理由は何ですか?

Paul:彼女はとにかく最高の女性だった。それだけ。彼女は最高だった。

Q:ビートルズの音楽はいつもすばらしかったですが、ある時点から娯楽の枠を超えたものになりましたよね。自分たちがやっていることが重要だと思い始めたのはいつからなのでしょう?

Paul:うぬぼれているように聞こえるかもしれないけれど、僕がそのように感じ始めたのは“Eleanor Rigby”の頃からだと思う。それ以前にも、僕はいい音楽を作っていると思っていた。そして、“From Me to You”を書いた時、僕たちは違う領域に足を踏み入れたと感じた。なぜなら、それは中間部の8小節を含んでいて、そんなことはそれまでやったことがなかったからだ。でも、君は“重要な”という言葉を使ったね。僕にとっては“Eleanor Rigby”がその始まりだったね。

Q:ファイアーマンとそれ以外のあなたの音楽で最も大きな違いは何でしょう?

Paul:ファイアーマンは即興演劇なんだ。座って曲を書くときは、いつでもそれなりに即興ではあるんだけれど、少し形式化してしまっている部分もある。つまり、スタジオに入るんだ。そして、マイクに向かうころには、自分が何をやるのかが、なんとなくわかっている。普通は曲があって、メロディーや詩がすでに頭に入っている。わかっていないのは、ただ僕がそれをどう料理するか、ということだけだ。
ファイアーマンについては、詩もメロディーも全く白紙状態だった。そして、それはすごいことになったよ。これまでのファイアーマンのレコードにはヴォーカルがなかった。だから、今回ヴォーカルを入れてみようとなったときには、音楽がまるで即興演劇のような形を取り始めたんだ。つまり、即興的に詩をスタジオで作りあげていったから。
朝スタジオに入って、僕が一番初めにしたことは、エンジニアたちに謝ることだったよ。「みんな聞いてくれ。これは僕の人生最悪の失敗作になるかもしれないよ」ってね。

Q:編集にはどのくらいの作業を要したのでしょう?

Paul:すごくかかったよ。といっても、それはユースの仕事だったけれどね。彼には絶対的な信頼を寄せているよ。彼はDJで、一度彼のギグに行ったことがあるんだけど、いい仕事をしていた。彼はすぐにその場でミキシングをしてしまう。その過程はファイアーマンと同じなんだ。彼は僕が投げたものをとりあえず全部受け取って、その中からベストなものだけを選ぶ。その99%について、僕は彼と同意見だったよ。


コメント
非公開コメント