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天皇賞・秋 女傑2頭の対決を振り返って - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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天皇賞・秋 女傑2頭の対決を振り返って

久しぶりに競馬の話題を。
ここ2~3年競馬は見るだけにしているのだが、11月2日の天皇賞・秋は久々にワクワクし、観ていてジーンと胸が熱くなるようなレースだった。特に直線に入ってからの火の出るようなデッドヒートは、今でも深く脳裏に刻み込まれて離れない。

レース後、誰もが「歴史に残る名勝負」とこのレースを評していたが、僕も全く同感である。過去幾多の名勝負を生み出してきた歴史ある天皇賞の中でも、牝馬同士が1、2着を競い合い、しかもハナ差(2cm)のレコード決着というのは史上初である。

だいたい天皇賞や有馬記念といった格の高いレースでは、牝馬は出走してきても全く歯が立たないというのが一般的な競馬の常識である。競走馬のオス馬とメス馬にはそれだけ絶対的な能力差というものが厳として存在するのだ。

それでも数年に一度は牡馬の一流馬と対等に渡り合える優秀な牝馬が出現することがある。僕の記憶の中では、ヒシアマゾンやエアグルーヴといった牝馬がそうであった。しかし、同世代に2頭というのは記憶にない。ウォッカは日本ダービーを圧勝して同世代の3歳牡馬を蹴散らし、ダイワスカーレットはそのウォッカに今回の天皇賞を入れても対戦成績で3勝2敗と全くヒケを取っていない。能力的には全くの互角といっていいだろう。

さあ、競馬が面白くなってきた。

やはり競馬を盛り上げるのはスーパーホースの出現である。
ディープインパクトのように、1頭だけ抜きん出た存在というのもそれはそれで心躍らせられるが、本当に面白いのはライバル対決だ。
天皇賞が激しいレースだったため、くれぐれも2頭には無理はしないでほしいものだが、ファンとしてはジャパンカップと有馬記念に元気で出走してきてもらいたい。そうなれば暮れの競馬は日本中で大いに盛り上がるにちがいない。

牡馬だって、このまま黙ってはいないだろう。いや、黙っていてほしくはない。特に天皇賞3着だったディープスカイには期待したい。秘かに馬券代を貯金しておこうか…。


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