ビリー・ジョエル・ライブ飛び入りの舞台裏 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » ポールのニュース » ビリー・ジョエル・ライブ飛び入りの舞台裏

ビリー・ジョエル・ライブ飛び入りの舞台裏

一口にコンサートに飛び入り出演とはいっても、リハーサルぐらいはやるのが普通だろう。

しかし、先日のシェイ・スタジアムでのコンサートこそは正真正銘の飛び入り出演であったようだ。

事の経緯はこうである。

ビリーがポールにシェイ・スタジアムでのライブ出演のオファーを出したとき、ポールはすでにカナダ・ケベック市でのコンサートが決定していた。
ビリーのコンサートは7月18日、ポールのコンサートは7月20日である。
普通ならば、この時点でスケジュールが合わないということで諦めるにちがいない。

しかし、ポールは「ひょっとすると間に合うかも」と思ったらしい。

ビリーのコンサートは18日夜9時にスタートした。このときポールはまだロンドンからニューヨークに向かう飛行機の中。
そして飛行機がニューヨークのJFK空港に到着したときはすでに夜の11時を回っていた。
しかし、ポールを待ちうけていたのはニューヨーク市警による先導部隊だった。こうしてポールは空港からわずか11分でスタジアムに到着したのだという。

ポールのスタジアム到着は11時20分!コンサートはほぼ終わりに近づいていた。

もちろん音合わせをする暇もなければ、リハーサルをする時間もない。ポールはそのままステージへと直行し、“I Saw Her Standing There”と“Let It Be”を即席で演奏したというわけである。

そんな事情があったとは露知らず、選曲がイマイチだとか不平をこぼした自分を悔んだ次第である。ごめんなさいポール!

いやあ、しかしポールはやっぱりすごい人だ!
そのとき、ポールはいったいどんな気持ちでスタジアムのステージに立ったのだろうか…


コメント
非公開コメント