神道を見直そう - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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神道を見直そう

言うまでもなく、神道(しんとう)は日本固有の宗教である。

しかし神道はとても不思議な宗教でもある。

初詣や、冠婚葬祭、祭りに至るまで、神道は我々の生活の中にかくもしっかりと根を下ろしているにもかかわらず…それはまったく押しつけがましくなく、その存在を主張せず、何一つ要求せず、あくまで自然で、風のように爽やかなのである。

これは驚くべきことである。

こんな宗教が他にあるだろうか。

それがあまりにも自然なので、その存在の重さにさえ気づかないまま、僕は45才になるまで年を取ってしまった。

実のところ、ごく最近まで神道と仏教の違いさえわからず、どちらも同じようなもんだと漠然と考えていたり、毎年初詣に繰り出す何千万という人々を軽蔑さえしていたりした。子供の頃は、家族みんなが初詣に出かけても、家で一人だけ留守番したりしたものだ(笑)。

情けない話である。

しかし、神道の神々は、僕が自分自身で気づくのを優しく、辛抱強く、じっと待ってくれていたかのように思える。それはただいつも僕たちの傍らに優しく鎮座していた。

日本人は無宗教の人が多い民族だと聞いたことがある。

だが、意識的にであれ、無意識的にであれ、神道が日本人すべての心の中に普遍的に宿っていることは疑いようのない事実だ。今まで神道を全く尊重してこなかった僕のような人間が思うのだから間違いない。

そう、それは風のように優しい宗教である。もっと正確にいえば宗教などという堅苦しいものではなく、単なるゆるやかな宗教性である。すべての人を受け入れ、誰もがその人なりに信仰すればよいという雰囲気がある。

とても現代的で、未来の宗教としての可能性を感じさせる。

そしてそれが押し付けがましくないがゆえに、僕は今さらながら神道に大きな関心を持ち始めたのだった。

今、「日本はなぜ神道なのか」という本を読んでいる。そして、ネットで神道について調べ始めている。

そしてわかってきたことは、神道はたしかに人類の未来にとって重要な鍵を握っているかもしれない、ということだ。

皆さんも神道を見直してみてはいかがだろうか。

参考:日本はなぜ神道なのか


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