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ラリー・キング・ライブより抜粋 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ラリー・キング・ライブより抜粋

アメリカの人気番組「ラリー・キング・ライブ」のインタビューに前代未聞の顔合わせが実現した。

ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ヨーコ・オノ
オリビア・ハリスン

この4人が生放送のインタビュー番組に登場したのである。
ビートルズ・ミュージカル“LOVE”のプレミアに4人が揃って現れたことはまだ記憶に新しいが、生放送のテレビ番組に全員で出演したことは皆無。ポールとリンゴが顔を揃えるだけでも大変珍しいことなのに、これは歴史に残る出来事といえるだろう。僕もまだ映像は見ていないが、内容の一部を抜粋してお届けする。


ジョンが亡くなったときは、どこにいたんですか?

Paul ジョンが亡くなったときはサセックスの自宅にいたよ。そう、僕はそこにいた。

誰かがあなたに電話したんですか?

Paul 当時のマネージャーが電話してきたんだ。それはもうショックなんてもんじゃなかったよ。わかるだろう?

リンゴ、あなたはどこにいたんですか?

Ringo 僕はバハマにいた。そしたら子供たちが電話してきて、ジョンがケガをしたみたいなことを聞いたんだ。なんのことやら、わけがわからなかったよ。
そのあと、ジョンが実は重体であることを聞かされたんだ。それから、ヨーコに会うためにニューヨーク行きの飛行機に乗った。とにかく、何をすればいいかわからなかった。とてもイヤな気分だったよ。行ったら現場は大騒ぎさ。でも僕たちにできることは何もないと思ったよ。僕がそこにいてもね。それでロスに帰ったんだ。

ジョージの死は予期していましたか?

Ringo ああ。

それは彼の病状を知っていたから?

Ringo そう。

Paul そう、僕たちは・・・僕たちにも彼にもそれがわかっていた。でも、それはすごいことだった。つまり、その・・・ジョンの事があったからなんだけど、僕が言いたかったのは、その悲劇のさなかにあっても、ということだ。ジョージのときは、その悲劇の中にあってでさえ、いくつか良い事があったんだ。ジョンのときにはそれが全くなかった。
ジョージのときには、彼に会いに行くことができたんだよ。

へえ、そうだったんですか?

Paul 彼の死の直前にね。そして、それは最高だった。というのも、僕たちはちょうど今と同じようにただ座って、ちょっと失礼するよ、こんな風に手をさすり合っていたんだ。しかも、あいつは僕の幼なじみだった男ときている。男とあんな風に手をさすり合うことなんてないよね。あれは本当にすばらしいことだったよ。そして、僕たちは・・・
2~3時間そうやって過ごしたよ。とてもすばらしかった。とてもいい思い出だよ。

(中略)
ポール、音楽的に見て、ビートルズの何が特別なんでしょう?他の人がやってないことをビートルズはやっていたんですか?

Paul いい質問だね。正直僕にもわからないんだ。とにかく僕たちは最高だった。個人としてみれば、僕たちはある程度才能を持った人間だった。でも一緒にやったとたん、特別な何かが起こったんだ。
ジョンと一緒に曲を書き始めると、まるでなにかの魔法にでもかかったようにひとりでに成長していった。どんどん進歩していった。僕たちほど進歩していった人たちはそうはいないと思うよ。 

でも、それは計画したものではなかった?

Paul うん、計画はしてはいなかったね。ただ僕たちは自分にとても自信を持っていた。うぬぼれていたというのではなく、ただ自分たちが最高であること、そしてとてもうまくやれることを確信していたんだ。どんな形で起こるかはわからなかったけれど、とにかく僕たちは知っていた。
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