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ダイヤモンドの輝き - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ダイヤモンドの輝き

ついに耐え切れず“Memory Almost Full”の数曲を聴いてしまった。
聴いたのは、“Mr. Bellamy”“Only Mama Knows”“House of Wax”“Vintage Clothes”の4曲。いずれもYou Tubeで曲名で検索すると聴くことができる。

聴いた感想は、なんといったらいいのか…。どの曲も息を飲むほどにすばらしく、ずっとポールを追いかけてきてよかった、と心底思えるような出来である。
特に僕のお気に入りは“Mr. Bellamy”で、この曲はポールがビートルズで作ったどの曲にも負けない名曲だと即座に思ったほどだ。エリナー・リグビーとはまた違った意味でクラシックとロックの融合といえる。メロウで、叙情的なポールが好きな人ならば、この曲だけでもアルバムを買う価値は十分にあると思う。

他の3曲もそれぞれにとてもすばらしかったが、現時点ではあえて多くを語らずにおこう。

まだアルバム全曲を聴いたわけではないが、シングル2曲とこれら4曲でアルバムの雰囲気は十分につかむことができた。
ひと言でいえば、ポールはダイヤモンドの輝きを取り戻した。
ソロアルバムは1979年の“Back to the Egg”からリアルタイムで聴いているが、今回の感覚はこれまでのどのアルバムとも全く異質なものだ。傑作といわれる“Tug of War”でさえも、初めて聴いたときに正直これほどの深い驚きとインパクトはなかった。

誤解を恐れることなく言ってしまうなら、ビートルズのアルバムをリアルタイムで体験するって、きっとこんな感じだったのでは?と思ってみたりする。

“Memory Almost Full”は美しいロックアルバムである。ここには僕たちの待ち望んでいたポールがいる。
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