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太陽の塔 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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太陽の塔

先日大阪の実家に帰省した際に、万博公園に行ってきた。
40代以上の人ならば、1970年に大阪で開催された万博(万国博覧会)に強烈な印象を持つ人は少なくないだろう。
開催当時、僕は7歳だったが、記憶力の悪い僕でさえもその頃の事をかなり鮮明に記憶している。
1970年の大阪万博以降、万博と名のつくものはいくつも開催されてきたが、あれほどオリジナリティと、アイディアと、夢に満ちた万博はなかったのではないかと思う。
特に小学1年生だった僕にとって、それはさながら輝ける未来世界が巨大な箱庭セットになって天から舞い降りてきたかのようであった。

中でも故・岡本太郎氏の手になる太陽の塔は、まさしく万博のシンボルといえる巨大建造物であり、その異様な外観は、一度見たら忘れられない強烈なインパクトがあった。
事実、万博が閉幕したあとも、太陽の塔は30年以上の長きに渡って大阪万博の記念碑として多くの人たちに愛されてきたのだった。

実は今回万博公園を訪れてみようという気になったのも、シンボルマークの太陽の塔が近いうちに取り壊しになるのでは、という噂を耳にしたからである。(幸いその噂はデマだったらしいが)

この万博について調べてみたら、総入場者数はなんと6400万人にも上ったそうだ。開催期間が6ヶ月ということを考えると、これはまさしく桁違いの数字である。やはり大阪万博は本当に歴史に残るすばらしいイベントだったのだ。

特に各パビリオンの個性的なデザインといったら、全く他に比較するものが何一つないほどだ。
まず真っ先に思い出したのが、ガスパビリオンのユニークで、愛嬌のあるフォルムだったが、一番人気だった三菱未来館(入れなかった)、オーストラリア館、東芝館、みどり館、古河パビリオン、虹の塔、エキスポタワーなどなど。まったく枚挙にいとまがないほど魅力的なパビリオンが所狭しと立ち並んでいた。

吹田の丘にそびえ立つ太陽の塔。
これからもずっと長く僕たちを見守ってほしいと願う。


太陽の塔

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