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ニューアルバムのタイトルについて考える - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ニューアルバムのタイトルについて考える

ついに明らかになった我らがサー・ポールのニューアルバムのタイトル“Memory Almost Full”。
ポールからまだ正式なコメントは出ていないが、ファンとしてはどうしてもあれやこれやと考えを巡らせてしまう。

そうやって考えていくうちに、このアルバムタイトルは実に様々な解釈が可能であることに気がついた。

前回のブログでも指摘したが、まずこれはネット社会を象徴する言葉だということ。つまりパソコンや携帯などに頻繁に現れる警告メッセージの一つであるということだ。
直訳すると「メモリがほとんど一杯です」。日本式にいえば、「メモリが不足しています」というメッセージになる。パソコンを触ったことがある人なら、誰しも目にしたことのあるメッセージである。

もちろん、これは表向きの意味であり、ポールはこのタイトルに何か別のメッセージを込めているに違いない、とファンは考えるわけだ。

さてそのメッセージとは?
これが考えれば考えるほど意味深に思えてくるのである。

まず肯定的な考え方をするならば、タイトルは「限界ギリギリ」という意味にも取れる。つまり、マッカートニーの作品として、このアルバムは極限まで針を振り切った作品であり、究極の完成度ということだ。そこには「これ以上は無理、できない」という意味が込められている。

Memoryを記憶、経験と捉えるなら、マッカートニーの40年以上にわたるキャリアのすべてがこの作品一枚に詰まっている、という解釈も可能だろう。

逆に否定的な考え方をするならば、もうメモリ(目盛?)が一杯に近づいている。つまり終わりが近い=引退を示唆していると取れなくもない。「オレはもう思い出でいっぱいだ。年を取ってしまった。」とファンにメッセージを送っているのかもしれない。

また、もう一つ別の見方をするなら、地球環境に大きな関心を寄せているポールが、この星の行く末を案じて全世界に向けメッセージを発信しているとも取れるのである。ゴア氏に賛同するポールなら大いにあり得る話ではある。

早くポール自身の口からタイトルの意味を説明してほしいものだ。
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