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神との対話 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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神との対話

若い頃から精神世界や宗教の分野には興味を持ってきた。
これまでいろんな本を読んできたし、この年になるともう大抵の事では驚かなくなっている。
だが、久々にすごいと思える本に出会ったので紹介したい。

神との対話」である。

実はこの本の題名には、これまで何度となくお目にかかってきたと思う。
日本で最初に出版されたのが1997年だし、世界中でベストセラーになっているから書店などでも繰り返し目にしているはずなのだ。
だが、僕はどちらかといえば無神論者である。
だから、この宇宙を司る偉大なる法則や、僕たちを取り巻くある種の神秘的な意思とでもいったものを認めるとしても、あたかも人格神よろしく一人の人間に語りかける神というものは想像できなかった。
「神と話をした」という人たちは、これまでも、そしてこれからも僕とは関わり合いがないように思われた。僕にとって、彼らは明らかに精神のバランスを失った人たち、もしくは完全に気が狂った人たちだったのだ。
そんなわけで、その題名自体が僕にとってはナンセンスに思えてしまうから、よくある三流のニューエイジ本(トンデモ本?)と見限って、これまで素通りし続けてきたに違いない。

「神と直接話をするなんて、そんな事があり得るだろうか…」
きっと正常な人ならば、誰もがそう思うだろう。

だが、それが真実であろうと、そうでなかろうと、今ではそんな事はどうでもよくなっている。
なぜなら、僕はその「神の言葉」の中にとてもたくさんの「答え」を見つけたからだ。
本の中でも幾度となく触れられているが、重要なのはメッセージの中身である。
結局のところ、「誰が」語ったかではなく、「何が」語られているかのほうが重要なのだ。

そういう意味で、僕はそこに多くの「答え」を見いだした。
43年かかって、少しずつはめ込んできたジグソーパズルが、一瞬にして一枚の絵となり僕の前に姿を現した、といった印象である。

長い間ずっと一人で考え続けてきたこと。
意識には上らなくても答えを捜し求めていたこと。
答えを知っていると思っていたが確信が持てなかったこと。
答えが得られるとは予想もしなかったこと。
今まで一度も聞いたことがなかったこと。

それらすべてが、この本の中にはあった。
全く驚くべき本である。

そして、多くの答えが与えられたと同時に、今の自分には十分に理解できない教え、もしくは真実もまたたくさん残された。
これ以上ないほど平易な文体で書かれているにもかかわらず、その内容はとてつもなく深遠である。
ゆえに、この本は何度も読み返し、研究し、日々の生活を通して実践していくだけの価値がある。
僕にとっては、Osho、グルジェフ、ウスペンスキー以来の衝撃だ。
この本はしばらく僕にとっての「聖書」となるだろう。
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