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ポールの曲 “This Never Happened Before(ディス・ネヴァー・ハプンド・ビフォア)” - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポールの曲 “This Never Happened Before(ディス・ネヴァー・ハプンド・ビフォア)”

名作“Chaos and Creation in the Backyard”の中で、僕が一番好きな曲。
このアルバムを最初に聴いたときに、直感的に一番いい曲と思ったが、発売から1年を経た今でも個人的にその思いは変わらない。ビートルズ後期のように、シンプルで洗練された名曲だと思う。

「ケイオス」のメイキングDVDに収録されていたのは、ろうそくの明かりの中でポールがこの曲を歌うシーンである。これがとても曲調にマッチしていてすばらしい。
60歳を過ぎてもなお、エンターテイナーとしてのポールには巨大な存在感が漂う。
ポール・マッカートニーという人はまさに全身で音楽を表現している。紛れもなく、彼の存在自身が音楽であることを、このビデオは如実に物語っていると思う。美しく、印象的な映像である。

そして言うまでもなく、この曲は夜の曲だ。
ろうそくの明かりの中でこの曲のビデオ撮影をしたのは、きっとポール自身がこの曲は夜聴くのが一番いいと知っているからに違いない。
実際には、ポールが作曲した膨大な作品群の中で、夜聴くのに適している曲というのはそれほど多くはない。そういう意味でも、この曲は特別な1曲として、僕の心の中に生き続けることだろう。

歌詞はポールらしいストレートなラブ・ソングである。


僕は確信している。
これは今まで僕の身には起こったことがない。
君と出会い、僕は今確信している。
こんな事は今までなかったと。

僕にはわかる。
これがあるべき姿なんだ。
君と出会い、僕は悟った。
これがあるべき姿なのだと。

これが恋人たちのあるべき姿なんだ。
一人でいるのはよくない。
一人で生きていくのはよくない。

さあ、僕のところへおいで。
僕たち二人ならば何にでもなれる。
愛しているよ。
今僕にはわかる。
これがあるべき姿なのだと。

(抄訳)


果たして、これはヘザーのことを歌っているのだろうか・・・。

コメント
非公開コメント

ケイオスは確かに名盤で、アルバムの全曲が良く、まるでビートルズのレコードを聴いているようです。でも、ビートルズに比べてなんか物足りないな、と思うのは、ちょっとロックっぽくないですね。次回作はぜひ、もっとエレキギターの効いたやつを聞かせて欲しいです。もしかして、もう用意してあるのかな?(でも、ケイオスは,.「FOR SALE 」や「 サージェント~」 より好きです。)

2006-09-08 07:48 │ from m&wURL

Re: M&Wさん

僕よりずっと硬派なロックが好きなM&Wさんにとっては、ケイオスはさしずめイージーリスニング(死語?)のようなものかもしれませんね。
たしかに、どうせ全部自分でプレーしたのだから、センス溢れたギターソロなども披露してもらいたかったな、とは思います。ジョンが言っていた、ポールはギターのプレイになると驚くほど消極的になる、という言葉が今も生きているのでしょうか。
マスコミが騒いでいて、表向きの活動も控えているこの時期にこそ、実はまたしても名作が着々と生み出されているのでは・・・と僕はひそかに期待しているのです。

2006-09-09 16:32 │ from 管理者URL

私もM&Wさんと同じで「ケイオス」は何だか
物足りない気持ちです。メロディは確かに
きれいです。でもロックも欲しいですね。
(それでもつい聴いてしまってます)
それと、「Something」「 While My Guitar Gently Wheeps」みたいなベースも聴きたいです。
と思うのはファンのわがままでしょうかね?

2006-09-10 15:14 │ from トール・カプチーノURL

Re: トール・カプチーノさん

次回作はロックアルバムを期待したいですね。(何年後になるのだろうか・・・)

2006-09-11 11:16 │ from 管理者URL

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