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オアシス - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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オアシス

90年代のビートルズとも言われ、絶大な人気を誇るオアシス。

ビートルズと比較されるようなグループなら当然興味を持つし、できる事なら好きになってみたい。若かった頃のように感動もしてみたい。
しかし、残念ながら僕にとってオアシスとは第一印象で肌に合わない、好きになれないと思ってしまうグループの一つだった。
だから彼らのアルバムを丸々1枚通して聴いたこともなかった。

だが今頃になって彼らのアルバムを通しで聴ける機会が訪れた。そう、長い通勤時間を利用してのMP3プレーヤーによる音楽鑑賞である。
往復4時間近い毎日の通勤時間中には、アルバム3枚~4枚は聴くことができる。

そして聴いたアルバムは合計3枚。
1枚目は“(What's The Story) Morning Glory? ”
2枚目は“Don't Believe The Truth ”
そして3枚目は“Heathen Chemistry ”

どのアルバムも1回だけではなく、必ず2回以上は通して聴いた。
特に“(What's The Story) Morning Glory? ”は5回ぐらい聴いた。

そしてついに結論は出た。
やはりオアシスは全く好きにはなれないと…。

なぜ彼らがビートルズと比べられるのかが全く理解できない。

曲はどれも同じように聴こえるし、
ヴォーカルは中途半端なジョン・レノンのモノマネのようだし、
メロディーもアレンジも作為的に聴こえてしまう。
ビートルズのように天から降りてきたかのような、背筋がゾクッとするような旋律、ラインが何もない。
ビートルズ的というならば、一部のフレーズや演奏について、ただ単にビートルズからパクッてきただけだろう、という風にしか聴こえない。
ともかくオリジナリティが全く感じられないのである。

クイーンやツェッペリンなら、全面的にとはいわずとも素直にすばらしい音楽だと感動できるし、ある意味ビートルズを凌駕した部分があることも認めることができる。
だがオアシスは全くダメだった。
どうしても認められない。
なぜ売れているのか全く理解できない。

だが、彼らの音楽がとてつもなく大きな支持を得ていることは紛れもない事実だし、アルバムは何千万枚も売れているのだ。
本当にいい音楽でなければ、それだけの支持を得られるはずはない。
結局は好き嫌いの問題だということになってしまうのだろう。

それでも一つだけ言わせてもらいたいのは、どうかビートルズとは比較しないでいただきたいということだ。
オアシスは他に比べる必要などない、「オアシスだけのサウンド」ということでいいではないか。それならば、僕も彼らを認めることができる。
一聴してわかる彼らのサウンドは、誰にもまねのできないものなのだから。

P.S. 実は“(What's The Story) Morning Glory? ”だけはちょっとだけいいアルバムだと思ったのでした。
コメント
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現代のビートルズと言われていますが、別に楽曲がそうだと言うことではなく、若さ溢れる勢い、人気・影響力においてまさに60年代にビートルズがアメリカにビートル旋風を巻き起こした頃に匹敵するような勢いを感じさせたということです。別にビートルズと楽曲の良し悪しで比較されてるわけではありません。
そもそも楽曲は似ていますか?私は演奏も曲調も歌い方も全くもって似ていないと思います。中途半端なジョンレノンのモノマネと仰っていますが、リアムはむしろミックジャガーの歌い方を意識していて、ジョンレノンの声、歌い方とどこが似ているか私は分かりません。
曲の好みは人それぞれなので、好きになれないのは別に構わないのですが、誤解しているのであれば上記の事は分かってほしいと思います。

2015-08-25 11:50 │ from trexURL

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