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【AMU】『Look Now/ルック・ナウ』 by エルヴィス・コステロ - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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【AMU】『Look Now/ルック・ナウ』 by エルヴィス・コステロ

【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】

Amazon Music Unlimited によって音楽への向き合い方がまったく変わってしまった。

僕はまるで失った時間を取り戻すかのように、毎日新しい音楽を聴きまくっている(笑)

というわけで、当ブログに新しいカテゴリー【AMU】を作った。AMUとはもちろんAmazon Music Unlimitedの略である。

これからAMUで気になった音楽を紹介してゆこうというわけだ(いつまで続くかわからないが・・・)


今日は記念すべき第1回目。

取り上げるのはエルヴィス・コステロのニューアルバム『Look Now』である。

なんと、このアルバム今年の10月に発売になったばかり。AMUではこんなメジャーなアーティストの新譜も全曲聴けてしまったりするのだ。

先に言っておくが、僕はエルヴィス・コステロはそれほど好きなアーティストではなかった。アルバムもポールが共演したよしみで、『Spike』と『Mighty Like A Rose』を聴きかじった程度である。

凄い才能があることは認めるのだが、ちょっと僕の音楽の趣味、嗜好とは合わないという感じだった。


しかし、このアルバムだけは違った。とにかく、ものすごい名曲ぞろいなのだ。ベスト盤と言っても通用するぐらいに。

これはひょっとしてポールの『エジプト・ステーション』さえも超えているかも・・・なんて、今繰り返しこのアルバムを聴きながら思っているほどだ。彼の多様な音楽性が非常に高いレベルでブレンドされ、唯一無二のサウンドを作り出している。

このアルバムは1人のアーティストが生きている間に1度作れるかどうか、もしくはそれに非常に近いレベルの作品ではないか。

エルヴィス・コステロは世界で最も過小評価されているアーティストの1人だと思う。こんなすごいアルバムがイギリスで14位、アメリカで46位とは・・・。とにかくすべてのロックファンに聴いてほしい作品だ。

エルヴィス・コステロ Look Now/ルック・ナウ

Amazon Music Unlimited

コメント
非公開コメント

正当な評価をされてると思います

エルビスコステロは世界でも日本でも十分彼の才能にみあった正当な評価をされてると思います。そもそも英米のヒットチャートを基準にして音楽的評価を判断するのはどうかと思います。ジャスティンビーバーや韓国の防弾少年団がビルボードの一位になったからって彼らの音楽性が世界的に評価されてるとおもいますか。ただの人気投票でしょ。コステロは素晴らしいミュージシャンですがむしろ才能以上に世界的に評価されてると思いますよ。

2018-12-21 23:46 │ from ルコナンURL

No title

ルコナンさん

なるほど。考え方は人それぞれですね。

2018-12-22 00:25 │ from Macca Go Go Go!管理人URL

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018-12-22 08:31 │ from URL

No title

リウさん

ありがとうございます(笑)

2018-12-22 12:07 │ from Macca Go Go Go!管理人URL

アベレージの高さは凄い

コステロ新作いいですね。ロックアルバムとしては10年ぶりですが前回の『MOMOFUKU』(これはそのまんま日本の『百福』のことです)も同様に良かった。甲乙つけがたいとおもいます。ぜひ聞いてみてください。このアベレージの高さは凄いのひとことですね。この間にカントリーが2枚(これもいうまでもなく良いです)もでているので相変わらずの多作もすごい。重大な病気があったとは信じられ無いですが、体調は心配です。

私もルコナンさんの見解に賛同するものです。売り上げはともかくコステロは才能と実力に見合ったほぼまっとうな評価を受けていると思います。ロックの殿堂いりもはたしていますしね。

コステロを発掘した一人といっていいニックロウ(コステロの初期作品をプロデュース)なんかはほんと過小評価されていると感じますけど。ニックロウはウエールズのポールマッカートニーといわれたそうですが、実際にポールに気に入られウイングスの前座(ポールの指名)を結構やってました。作風もポールととても親和性が高いとおもいますが、ポールファンでも知らないひとがおおいのはとても不思議です。代表曲のCruel to Be Kindは大傑作ポップソング。ビルボード12位を記録してますが、そこまでいったらななぜ一位になれなかったんだろうとおもうほどの作品です。

コステロもカバーした『(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding』も甲乙つけがたい名曲でこれを知らないロックファンはもぐりですが、コステロの曲だとおもっているひとが多いのは悲しい(?)。ジョンレノンもこの曲について言及してましたが、ジョンもコステロの曲とおもっていたようです。その発言の直後にあの事件が起きてしまったので誤解したままジョンは他界してしまいました。

2018-12-23 11:10 │ from マッカカURL

No title

マッカカさん

コステロは本当に多才、多作ですね。おそるべき才能です。それだけに何でもっと売れないんだよ、と思ってしまうんですよね。

ニック・ロウは私も一発屋の印象だったんですが、けっこういい曲ありますね。でもウイングスの前座やっていたとは知らなかったです。

2018-12-23 13:38 │ from Macca Go Go Go!管理人URL