ポールのカタログ・リイシュー盤明日発売!・・・だけど - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » ビートルズ » ポールのカタログ・リイシュー盤明日発売!・・・だけど

ポールのカタログ・リイシュー盤明日発売!・・・だけど

明日5月18日は、ポールのカタログ・リイシュー盤4タイトルの発売日である。

UICY-78803_Zvw_extralarge_jpg.png


本来ならばバンザーイ!と大喜びしたいところなのだが、同じタイトルを再購入する側にしてみれば何のメリットもない「ただの再発盤」であり、何度考えても煮ても焼いても食えない企画であることに変わりはない。

それに、日本語としてまだ十分に認知されているとは思えない「リイシュー」という言葉を使って「なんとなくファンを誤魔化そうとしている雰囲気を感じてしまうレコード会社の戦略」もまたまた気に障ってしまうのである(ごめんねポール)。

せめて新しいファン向けに価格だけでも安くしてほしかった。だが日本盤がこれまたバカ高いので、新しいファンの方々には海外盤の購入をオススメしておきます!

ケイオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード(海外盤)

NEW(海外盤)

ウイングス・グレイテスト・ヒッツ(海外盤)

スリリントン(海外盤)

というわけで、残念ですがこの話題はスルーさせていただきます(笑)。


代わりにといってはなんだが、もうすぐ発売50周年を迎えようとしているビートルズのホワイトアルバムの再発売について少しだけ思うところを書いておきたい。

なんといってもあの『サージェント・ペパーズ』のリミックスで世界中の度肝を抜いたジャイルズ・マーティンが「次はホワイトアルバム」と明言したのだから当然期待してしまう。

なにしろ天下の『サージェント・ペパーズ』様である。

ビートルズのまさに全盛期、偉大なる親父(ジョージ・マーティン)が死ぬほど時間をかけて完璧に作り上げた名盤中の名盤である。

言ってみれば全人類にとっての宝である。世界的文化遺産である。

その完璧な作品に、わざわざ手を入れて再構成し直そうとしたのだから恐ろしや・・・。並みの神経の持ち主には到底引き受けられる仕事ではない。もしも失敗した場合には世界中に何億人もいるビートルズファンの集中攻撃を受けるであろうし、仮に万が一成功したとしても、特にマニアと呼ばれる人々の批判からはどっちにしても逃れられない運命にある。なぜなら、彼らビートルマニアは絶対に細かい欠点を見つけては、あーでもないこーでもないと永遠に論じ続けるだろうからだ。

だが結果的に『サージェント・ペパーズ』リミックス版は、大方の予想を裏切って高い評価を得たと思うし、僕などはもろ手を挙げて大絶賛。過去記事にも書いたが、もうリミックス版しか聴かない、とさえ思えるほどの激しい惚れ込みようだった。

参考記事:21世紀のビートルズ ジャイルズに全権を与えよ!

とにかく、少なくとも「もう一つのサージェント・ペパーズ(Alternative Sgt. Pepper's)」と呼べるほど高いクオリティのヴァージョンが出来上がったことだけはたしかだ。

今にして思えば、この仕事は子供の頃から父親ジョージ・マーティンはもとより、常にビートルファミリーのそばにいて家族同然の付き合いをしてきたジャイルズだからこそ成し得た偉業ではなかったかと僕は思っている。

そんな彼が『サージェント・ペパーズ』に続いてあの『ホワイト・アルバム』のリミックスを手掛けるというのだ。

これはもう期待しないほうがおかしいだろう。

特にホワイト・アルバムにおけるポールの活躍ぶりを完全に神懸かっていると評価し、かつてはオカルト論まで展開したことのある僕にしてみれば、いったいどんな音でこのアルバムが生まれ変わってくるのかを本当に楽しみにしている。

4人の個性が最も際立つこのすばらしいアルバム・・・。その異様な空気感、息づかいまでもがリアルに再現されることを僕は期待しているのだ。

参考:サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)

広告リンク
中高年の為の恋愛応援サイト
【まずは無料体験!】


便利がいっぱい!生協の宅配サービス お申し込みはコチラ

コメント
非公開コメント