拝聴の儀 その1 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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拝聴の儀 その1 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

拝聴の儀 その1『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

今回のリマスター版ボーナストラックは個人的には質、量共にこれまでで最高レベルではないかと思っている。

ただし、それはデラックスエディションに限っての話であって、今回のスペシャルエディションに関しては一言苦言を呈しておきたい。

まず、これまでシングルB面等でしか手に入らなかった『バック・オン・マイ・フィート』『フライング・トゥ・マイ・ホーム』『ザ・ファースト・ストーン』『グッド・サイン』『ラヴリエスト・シング』の5曲の公式レア音源をなぜにデラックスエディション、ダウンロード限定のボーナストラックとしたのか?

これはとても理解に苦しむ。

よほどのマニアでない限り、上記5曲をすべて持っているという人はいないだろう。(僕も3曲しか持っていなかった)

ポールマッカートニー・アーカイヴコレクションの楽しみの一つは、これまでシングルB面等だけにしか収録されていなかった公式レア音源がリマスター音質で手に入るということである。

だが今回はそれらがデラックスエディションのダウンロードでしか手に入らないのだ。

コステロとのデモ音源もいいが、僕が曲目リストを見たときに1番欲しいと思ったのが実は上記5曲を含むダウンロード限定音源であった。

そして実際ダウンロードコンテンツはとても素晴らしかった。はっきり言って大満足である。

しかしコンテンツのダウンロードは特に我々日本人にとってはかなり面倒な作業となる。

たとえばダウンロード画面まではいけても、「1曲ずつダウンロードしてください」という説明書きまでは読まないから、大抵の人は途中でパソコンが固まってしまうことになるだろう。

まあ、それはさておき、少なくとも前述の5曲は高くてデラックスエディションが買えないファンのためにディスク2に収録すべきだったと思うのである。

デラックスエディションのコンテンツも、[ディスク3]⇔[ダウンロード限定音源]を丸々差し替えてもよかったと思う。

次回もボーナスコンテンツについて見ていこう。

Macca Go Go Go!管理人

元ウイングスのギタリスト、ローレンス・ジューバーさん健在です。
世界中で高い評価を得ている「ビートルズを弾くシリーズ」第3弾。
『プレイズ・ザ・ビートルズ第3集: LJ Can't Stop Playing The Beatles [日本語解説付き] 』



コメント
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No title

お邪魔します。

今回、なんのエディションでもなく購買見送り組としては、管理人様に激しく同意です。 管理人様の提案通りの仕様でしたら、躊躇なく輸入盤の2枚組エディションを買ったことでしょう。 まあ、「マッカートニーコレクションシリーズ」 でボートラ入りまくりのCD持ってるからい~か、みたいな。

アーカイヴやブドカンライヴなど、このところのポール関係の 「セレブのサロン感」 には正直ビンボー暮らしをしている私にはとてもついていけません。 「ビンボー人は指をくわえて羨ましがってろ」 を地で行ってる感じ。 こうなったのも自分のせいとは言え、情けない限りです。

しかもダウンロードオンリーとか、デジタル音痴層をナメてるというか。

以上、「負け犬の遠吠え」 でした。

2017-03-28 12:26 │ from 橋本リウURL

No title

リウさん

シングル盤のみで発売された曲など、基本的なコレクションは2枚組CDでも集めることができるようにしてもらいたいですね。個人的には・・・。

私もボックスセットが買えない極貧の時期がかなり続いたのでリウさんの気持ちはよくわかります。でもやっぱりボックスセットはいいです。今の私には最も大切なお宝ですね。家宝です。

2017-03-28 18:08 │ from Macca go go go 管理人URL