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ポール・マッカートニー来日!!

何度見ても嬉しいシーンである。

ポールが予想通り4月23日午後7時すぎに羽田空港に到着した。

ポール来日2017

仲良くナンシーさんと一緒に登場して、こちらもひと安心。一人で来日するとロクなことがないからね~(笑)。

ナンシーさんもお久しぶり!今日はカジュアルに決めています。しかも、なんとカッコいいウイングスのジャンパーを着ているではないか!?

ポールって物持ちいいよなぁ。しかし、いつのモノかは知らないが、このデザインはとてもいいと思う。買えるものなら買いたいぐらいだ。「TOSHIBA EMI」らしき刺繍も入っている。

さてポールはサングラスをかけていたのは少し残念だったが、こちらもいつものポール。顔の色つやもよく、元気そうでほんとによかった。しかし、この人年取らないよなぁ~。もうすぐ75才だなんてとても信じられない。これなら今回の公演もまだまだ期待できそうだと確信した次第。


さあ、ここからが本題。

今回の日本公演。フタを開けてみるまではどうなるのかは誰にもわからないが、結局日本公演の前にも後にもツアーライヴの発表は全くなかった。

そして、ここが今回の日本公演を占う上で最大のポイントとなる。

もしも今回の日本公演が、単純に『ワン・オン・ワン・ツアー』の再開を意味していたのであれば、日本に続く公演日程がとうの昔に発表になっていたはずなのだ。

だが結局発表はなかった。前にも後にも何もなかったのである。ワォッ!!

ということはつまり、今回の日本公演は、ツアーの一環でありながら、なおかつ特別に「単発」で企画されたイベントでもあるわけなのだ。

これは何か特別なサプライズが待っていると考えるほうがより自然であろう。ポールはきっと何かを用意している。

というか、逆に昨年と同じセットリストで終わってしまったとしたら、「なんのためにわざわざ単発で日本公演を企画したのか?」ということになるだろう。


よって、明日25日の武道館公演ではまちがいなく僕たちファンが喜ぶ何かが起こる、と僕は期待しているのである!!

しかしながら、僕が早い段階で予想していた「新曲の披露」は少し可能性が低くなったと言わざるを得ない。

というのも、ポールのニューアルバムの制作が思ったほど進んでいないらしいことが、最近のポールのインタビューなどで明らかになったからだ。

僕は既にニューアルバムはほぼ完成していて、6月か7月くらいに発売になると予想していたのである。しかし、実際にポールの口から出てきた言葉は「(全体の)半分くらいできている」とか「4曲完成している」などといった程度。発売時期も今年の終わりから来年にかけて、といった具合である。見事に予想が外れた形となってしまった・・・。

というわけで、今回の日本公演の見どころとしては、初公開の曲を何曲やるのか?セットリストはどれぐらい変えてくるのか、といったあたりが焦点になるだろう。

まあ、なんにしても僕たち日本人は本当に幸せな国民だと思う。

さあ、ポール・マッカートニー日本公演2017のスタートだ!!


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おかえりポール、また会えたね!

びっくりさせてごめんなさい。

仕事でまたいつ記事をアップできるかわからないので、先に歓迎メッセージを流させていただきました(笑)。まだポールは来日してません。


しかしながら、これまでの経験からいくと、ポール来日は4月23日が最も有力と思われる。

だとしたら、あとわずか3日後にはニュース等でポールの元気な顔が見れることになるわけだが、なんだかんだいって、やっぱり来日が近づくと嬉しすぎて気分が落ち着かない(笑)。

そして同時に、今はなんともいえない厳粛な気分である。
ポールが僕たちと共にあることを、ただひたすら純粋に、そして謙虚に受け止めたいと思う。

僕にとって、今回の日本公演はポールのライヴを聴きにいくというよりは、「ポールにただ会いに行く」、そして彼の長寿と健康を心の底からお祝いするという意味合いがものすごく強い。

はっきり言って、もう内容などはどうでもいい世界なのだ。

とはいっても、またブログにはなんだかんだ書くことになるのだろうが、それはあくまでも表面的な話であって、本質的な部分ではないことを先に宣言しておきたいと思う。


無事に日本に来て、ライヴやって、滞在を思い切り楽しんで、そして無事にイギリスに帰ってくれればそれでいい。

それでいいのである。

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ポールマッカートニー日本公演2017まであとわずか!

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新たなる始まり(1) : 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』50周年記念版

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ついに来ましたか、ビートルズボックスセットの波が・・・

この件については近日中に記事にします。

まずはラインナップをご覧あれ。

5月26日発売予定。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2LP)

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新たなる始まり(2): 50年後も揺るがぬ『サージェントペパーズ』の偉業、そして威光

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『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』発売50周年を記念して、ビートルズ初となるボックスセットを含む再リリースが正式に発表された。

僕の最初のリアクションは「またかよ」だった。これは本音である。

多くのオールドファンはその深い意味をきっと理解してくれるだろう。

しかし、今日はその事については書かない。


今日僕が書きたいのは、発表から50年を経てもいささかも揺らぐことのないそのマジックについてである。

『サージェント・ペパーズ』の音は異質である。

それは他のビートルズのアルバムとは完全に異なっている。

にもかかわらず、それはビートルズにしか作れない音、なのである。

これがこのアルバムと、それを作ったビートルズのいちばんすごいところだ。

音、空気感、演奏、ヴォーカル。そのすべてが違っている。

それは個々の曲の良し悪しを完全に超えたものである。

『サージェント・ペパーズ』よりもいい曲の詰まったアルバムは他にもたくさんあるだろうが、アルバムトータルでは誰もこのアルバムを超えられない。

あのような作品は1967年以降1枚も作られてはいないのだ。

そして、おそらく今後も2度と作られることはないだろう。

それがゆえの今回のリリースであることを、僕たちはまず再確認すべきである。


たとえばアメリカを代表する音楽雑誌ローリングストーン誌が選定し、各方面から高い評価を得ている「オールタイムベストアルバム500」というリストがある。このリスト上において、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は長年不動の1位の座を守り続けている。つまり、この作品は時代とジャンルを超えた世界的文化遺産なのである。

よって今回のリリースは、ポールとリンゴが元気なうちにビートルズの歴史的偉業の一つを後世のために形にして残そうというという大きな意志をも感じさせるものとなっている。

そして、けっして侵してはならぬ聖域と考えられていた「オリジナルアルバムのリミックス」が、ついに今回実現しているところも見逃せない。


しかし、なんとも畏れおおい話である・・・。

現代テクノロジーと新しい時代の才能が果たして超天才集団が全力で産み出した「古典」を超えることができるのか?

これは僕にとって最も興味のあるところである(ぶっちゃけ僕は無理と思っているが、笑。乞うご期待)。

5月26日発売予定。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2LP)

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新たなる始まり(3):4/8 『サージェントペパーズ』スーパー・デラックス・エディション価格調査

新たなる始まり(3):4/8 『サージェントペパーズ』スーパー・デラックス・エディション価格調査

4/8現在、独自に行なった価格調査結果を以下に記載します。購入の参考にしてください。


まず国内版と海外版の価格差について。

ポールのボックスセットでは僕たちファンは随分と痛い目に遭わされているが、今回のリリースに関する限りあまり心配しなくてもよさそうである。

というのも、少なくとも現時点では国内版と海外版の価格差がそれほど大きくないからだ。

いや、それどころか今回にかぎっては、ある意味不思議な現象も起こっている。

4/8現在、アメリカのアマゾンでの表示価格は$149.98。1ドル=111円換算(4/8)で16,650円。

いっぽう日本のアマゾンでの海外版表示価格は15,204円。つまり完全な逆転現象が起こっているのである。自分は海外版でいいや、という方は、はっきり言って即予約でもいいような価格だと思う。ちなみにこの価格は海外盤が安いタワーレコードやHMVと比べても最安という価格設定である(今のところ)。

サージェント・ペパーズ』アマゾン海外版

とはいえ、やはり気になるのは今回しっかり「日本だけの特典」も用意された日本版の価格である。

4/8現在、アマゾン、楽天ブックス、タワーレコード、HMVの中で最安はアマゾンの17,474円。

上記海外版と比べても2,204円高いだけだ。

SHM-CD、日本語解説、そして日本盤のみの特典という「アルバムジャケットのペーパージオラマ」が同梱されて2200円の違いなら、これは素直に買いだと思う。アマゾンではこのあとさらに値段が下がっても最安価格が適用されるので、僕も今回ばかりはアマゾンで日本盤を予約した。

『サージェント・ペパーズ』アマゾン日本版

ちなみに本日現在、『サージェント・ペパーズ』スーパーデラックス日本版が高額商品にもかかわらずアマゾンのミュージック総合ランキングで堂々第3位だった。ビートルズおそるべし!もちろん洋楽ではぶっちぎりの第1位だ。

日本版だけの特典「立版古(ペーパージオラマ)」
憎いことやってくれます。これは世界中が欲しがるでしょう。
Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band Japanese Super Deluxe Edition


ペーパージオラマ

以下は各ストア、各バージョンへの直リンクです。
購入の参考にご活用ください。

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
発売50周年記念エディション

スーパー・デラックス・エディション(4CD+DVD+BD) 日本版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMVicon


スーパー・デラックス・エディション(4CD+DVD+BD) 海外版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMVicon


デラックス・エディション(2CD)日本版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMVicon


デラックス・エディション(2CD)海外版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMVicon


アナログ(2LP)日本版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMV
icon


アナログ(2LP)海外版

アマゾン / 楽天ブックス / タワーレコード / HMVicon

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新たなる始まり(4):『サージェントペパーズ』リミックスの衝撃

『サージェントペパーズ』リミックスの衝撃

ビートルズであるがゆえにけっして侵してはならない聖域と考えられたオリジナルアルバムのリミックス。

それがついに実現するのである。

僕を含めて興奮を禁じ得ないファンは多いことだろう。

なにしろ、ビートルズの作品はそれが作られた時代と、使用された機材と、当時存在したテクノロジーからは想像もつかないほどの高い完成度を誇っている。

技術的な問題点は2009年のリマスター版ですでに解決していると思われ、今さら何をいじる必要があるのかという声も一方には根強いはずである。

ちなみに2009年リマスター版は、細部に至るまで極力オリジナルの雰囲気、ニュアンスを損なわない範囲で手が加えられた点が大きく評価された。

だが、リミックスとなるとそうはいかない。

むしろ改善が改悪になってしまう可能性だって十分にあることだろう。

だが、僕はそれでも扉を閉ざす必要はないと思っている。

未来は常に大きな可能性に満ちているからだ。

少なくとも1度ぐらいは「古典(クラシック)」に挑戦した記録があっても良いではないか。

たとえそれが無謀な挑戦だとしても・・・。

それに、ひょっとしたら僕たちが想像もつかない「何か別もの」が生まれないとも限らない。

ゆえに僕個人は今回のリミックスを基本的に歓迎する立場である、

ただし、あくまでも別バージョン、オルタネイティヴ・リミックス(もう1つのリミックス)としてである。

そう考えれば深刻になる必要はないし、純粋に違いを楽しめるのではないだろうか。


さてリミックスといえば『ビートルズ1+』が記憶に新しい。頭の固い僕は未だにあのリミックスを認められずにいるが(笑)、若い人たちには意外と好評だったという声も聞く。

未来は常に若い魂のためにある。

ひょっとしたらビートルズのバージョンも世代と共にリミックスを繰り返していくなんていうことも案外あり得るのかもしれない。

しかし、いつも思うが長生きはするものだ。まさか生きている間に『サージェントペパーズ』のリミックスが聴けるとは・・・。


5月26日発売予定。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)

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『フラワーズ・イン・ザ・ダート』デラックスエディション日本版4月19日発売!

『フラワーズ・イン・ザ・ダート』デラックスエディション日本版4月19日発売!

発売日未定となっていたデラックスエディション日本版の発売日がやっと決まった。

とりあえず決まってホッとしているファンも多いことだろう。しかし・・・、毎回のようにやってくれるものだと思う。

場合によっては海外版の1.7〜1.8倍という値段をつけておきながら、具体的な延期の理由も示さず1ヶ月近くも発売日が延びてしまうとは・・・。

謝れば済むというものでもあるまいて、と思うのは僕だけではないだろう。

これでダウンロード音源のサポートもしないとは、いったいどういうことなのだろうか。

せめてせめてダウンロードページまでのアクセス方法と、ダウンロード方法の翻訳ぐらいはやるべきではないのだろうか?

今はインターネットというメディアがあるのだから、いくらでも可能なはずだ。

購入者に代わってあえて苦情を申し上げておきたい。

僕は特定のレコード会社にいかなる恨みも、心からの悪意も抱いてはいないが、とにかく毎回日本版がすんなりと気持ちよく発売日を迎えたという印象がまったくないのである。

いや、そんなことはないという方がいたら遠慮なくコメント欄に投稿していただきたい。

ともかく、まずは日本版の実売価格はどんなに高くても海外版の1.5倍までに抑えるべきである。そのあたりの企業努力なくして、すでに失われてしまったファンの信頼を回復することはけっしてできないと思う(個人的に)。

どうですか、日本版を購入した皆さん?賛同される方は拍手を!(こんな事書いてるファンサイト他にあるんかいな・・・)

Macca Go Go Go!管理人

キーボードを弾く方はぜひこの商品のカスタマーレビューをご確認ください。
これはビートルズファンにはとんでもない製品です。
『KORG 電子キーボード レノン&マッカートニー 100曲内蔵 Liverpool リバプール』




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拝聴の儀 その1 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

拝聴の儀 その1『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

今回のリマスター版ボーナストラックは個人的には質、量共にこれまでで最高レベルではないかと思っている。

ただし、それはデラックスエディションに限っての話であって、今回のスペシャルエディションに関しては一言苦言を呈しておきたい。

まず、これまでシングルB面等でしか手に入らなかった『バック・オン・マイ・フィート』『フライング・トゥ・マイ・ホーム』『ザ・ファースト・ストーン』『グッド・サイン』『ラヴリエスト・シング』の5曲の公式レア音源をなぜにデラックスエディション、ダウンロード限定のボーナストラックとしたのか?

これはとても理解に苦しむ。

よほどのマニアでない限り、上記5曲をすべて持っているという人はいないだろう。(僕も3曲しか持っていなかった)

ポールマッカートニー・アーカイヴコレクションの楽しみの一つは、これまでシングルB面等だけにしか収録されていなかった公式レア音源がリマスター音質で手に入るということである。

だが今回はそれらがデラックスエディションのダウンロードでしか手に入らないのだ。

コステロとのデモ音源もいいが、僕が曲目リストを見たときに1番欲しいと思ったのが実は上記5曲を含むダウンロード限定音源であった。

そして実際ダウンロードコンテンツはとても素晴らしかった。はっきり言って大満足である。

しかしコンテンツのダウンロードは特に我々日本人にとってはかなり面倒な作業となる。

たとえばダウンロード画面まではいけても、「1曲ずつダウンロードしてください」という説明書きまでは読まないから、大抵の人は途中でパソコンが固まってしまうことになるだろう。

まあ、それはさておき、少なくとも前述の5曲は高くてデラックスエディションが買えないファンのためにディスク2に収録すべきだったと思うのである。

デラックスエディションのコンテンツも、[ディスク3]⇔[ダウンロード限定音源]を丸々差し替えてもよかったと思う。

次回もボーナスコンテンツについて見ていこう。

Macca Go Go Go!管理人

元ウイングスのギタリスト、ローレンス・ジューバーさん健在です。
世界中で高い評価を得ている「ビートルズを弾くシリーズ」第3弾。
『プレイズ・ザ・ビートルズ第3集: LJ Can't Stop Playing The Beatles [日本語解説付き] 』



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拝聴の儀 その2 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

拝聴の儀 その2 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

まだまだ聴き込んでいるという状態にはほど遠いが、書けるときに書いておこうということで、ひと通り聴いてみた感想をまとめておこうと思う。

まずオリジナルアルバムだが、元々音がいい作品だけにびっくりするほどの違いは感じられなかったというのが正直なところ。

逆にいえば欠点を探すのが難しいといった印象で、他のリマスター作品と同等のよい仕上がりになっていると思う。もちろん音圧も調整されているから他のアルバムと混在させて聴いても違和感はないだろう。

実はアーカイヴも第10弾ということで、ビートルズに匹敵すると思われる名曲だけをピックアップして今回改めてポールマッカートニー名曲集を作ってみた。音圧がほぼ一定に保たれているのでビートルズ時代のポールの名曲と混在させて聴いても大きな違和感がないことがまるで奇跡のようである。若い頃からの夢が叶いつつある。

ビートルズとほぼ同じ基準でピックアップしたポールの曲は普段我々が思う以上にパワフルかつ創造性に優れたものであり、結果的にポールはビートルズで終わっていなかったことを改めて再認識する形となった。シャッフルで聴くと非常に面白い。

『マザー・ネイチャーズ・サン』のあとに『心のラヴソング』がきても何の違和感もない。やっぱりビートルズはポールだったのだ(個人的な感想です)。

これについてはまた時を改めて記事にしたいと思う。


さて、お次は今回のリリース最大の目玉といえるポール・マッカートニー&エルヴィス・コステロのコラボレーションである。

いやまあ、これがとにかく凄いの一言に尽きる。

こんなデモを聴かされた日にゃ~、大抵のミュージシャンはやる気がなくなってしまうのではないだろうか(笑)。

そういう意味では、ポールと対等に渡り合っている(ように聞こえる)エルヴィス・コステロもたいしたものだ。

ディスク2には初期のデモ、ディスク3にはある程度作品として完成しつつあるデモがそれぞれ収録されている。

ディスク2とディスク3の曲目、曲順は完全に同じであり、比較して聴くとたくさん面白い発見があることは間違いない。

ただ、個人的にはディスク2とディスク3は1枚にまとめてしまってもよかったと思う。


曲目の中ではやはりポールが初お目見えとなる”Tommy’s Coming Home””Twenty Fine Fingers ””So Like Candy ””Playboy To A Man”の4曲が本当に貴重な音源といえる。

特に”So Like Candy ”と”Playboy To A Man”はポールのヴォーカルがすばらしく(Disc3)、このままデモのままで終わらせるのがもったいないような出来だと思う。

上記4曲がもし『フラワーズ・イン・ザ・ダート』のエルヴィス・コステロとの共作曲と入れ替わっていたら・・・僕はきっとこのアルバムがもっともっと好きになっていたに違いない。ともかく、この4曲は何度も何度も聴き返すことになるだろう。


ダウンロード音源がすばらしいことは前回の記事でも触れた通り。

『太陽はどこへ?』の4種類のヴァージョンなどは今となってはアーカイヴでなければとても手に入らないだろう。とても得をした気分だ。(この曲がいっぱいかかっていた90年の初来日公演を思い出した)

最後のポールとエルヴィスのカセットデモはだめ押しという感じだが、こちらもなかなか捨てたものではない。


というわけで、ポールってやっぱりすごい。今回の音源を聴いて、僕は改めてそう思わずにはいられなかった。

ポール、今回もすばらしい贈り物をありがとう。

Macca Go Go Go!管理人



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開封の儀 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』デラックスエディション

待ちに待った『フラワーズ・イン・ザ・ダート』デラックス・エディションが届いた。

予定にはなかったのだが、今回は装丁が美しかったので厳かに「開封の儀」を執り行なうことにした(笑)。


ついに開封。今回は特に外箱の美しさと、質感、手ざわりの良さに感動した。
フラワーズ・イン・ザ・ダート開封後1


『ラム』のときのように、リンダに対する温かなポールの愛情が伝わってくるようだ。
フラワーズ・イン・ザ・ダート開封後2

フラワーズ・イン・ザ・ダート開封後3

チケットぴあ ポールマッカートニー 日本公演2017icon

フラワーズ・イン・ザ・ダート デラックス・エディション
ネット通販リンク集です。購入の検討にご活用ください


アマゾン国内版

アマゾン海外版

楽天ブックス国内版

楽天ブックス海外版(掲載なし)

タワーレコード国内版

タワーレコード海外版

HMV国内版icon

HMV海外版icon


Macca Go Go Go!管理人

⇒ 続きを読む 開封の儀 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』デラックスエディション

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嬉しい誤算 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

嬉しい誤算『フラワーズ・イン・ザ・ダート』

今回もデラックスエディションを買うことは決めていたのだが、どこで買うかは最後まで決めかねていた。

僕は海外版一本だから、とりあえずアマゾンとタワーレコードで予約だけ「入れた気になっていた」。

支払いはコンビニ払いにしておいて、発売直前にどちらにするかを決めればいいと思っていたのだ。

ところが、昨日アマゾンからいきなり商品発送のお知らせメールが来た。ヤバイ!と思ったがもうあとの祭。どうやら僕はカード払いでアマゾンに注文を入れてしまっていたらしい・・・。

チクショー、と思っていたらアマゾンからもう1通メールが届いた。

それが以下のメールである。

flowers in the dirt

ギョエ〜、なんとまさかの15,995円・・・。

アマゾンは注文後でも最低価格が適用されるのは知っていたが、今回はまったく期待していなかった分喜びもひとしおだった。

こういう地道なサービスはユーザーの心を掴みますよ。アマゾンさん、ありがとう。なんだかんだいってあなたはエライ!

でも宅配業者さんにはもう少しお金払ってあげてね。

今回の価格、わかっていれば読者の皆さんにももっと早く教えてあげたかったのだが、残念ながら現在は18,000円前後の価格設定になっているようだ。

でも早めにアマゾンで予約していた人の中には僕と同じ恩恵を得た人もけっこういたのではないだろうか。

ちなみにタワレコの予約を即キャンセルしたのは言うまでもない。フゥ〜、危なかった。

チケットぴあ ポールマッカートニー 日本公演2017icon

各方面から絶賛の嵐!『ザ・ビートルズ史』(下)
下巻から読んだほうがいいという声多数あります。



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『フラワーズ・イン・ザ・ダート』リマスター版明日発売!

『フラワーズ・イン・ザ・ダート』リマスター版明日発売!

日本版デラックスエディションだけが発売延期となっているが、世界的にはいよいよ明日3月24日『フラワーズ・イン・ザ・ダート』リマスター版がめでたく発売となる(UMJは説明責任を果たすべし)。

ポールマッカートニー・アーカイヴコレクションも今回のリリースでついに第10弾を迎えたわけで、記念すべきリリースであると同時に僕たち日本人にとってはこのあと日本公演、ニューアルバム発売とこれ以上ないお祭り続きの日々が待っているというわけだ。

こればっかり言っているが(笑)、こんなに短期間にお祭り事が3つも続くなんてそうそうあるものではない。

だ、か、ら・・・

おめでとうございます日本の皆さん!

そして、ありがとうございますポールさん!

武道館公演まであとちょうど1か月だ!。

最高の音質で『フラワーズ・イン・ザ・ダート』リマスター盤を聴きながら日本公演を待つなんて、これまたなんという巡り合わせだろうか。

なぜなら、1990年のポール、ソロ初来日公演はアルバム『フラワーズ・イン・ザ・ダート』 の発売直後だったからだ。

もう27年も前の事になる。

あの時、僕たちは毎日『フラワーズ・イン・ザ・ダート』を聴きながらポールが日本に来るのを待ちわびていた。

「頼むから無事成田税関を何事もなく通り抜けてくれっ!」(笑)

全国のファンが皆祈り続けていた・・・。

今では笑い話だが、当時はシャレにならないほど切実だった。

「NOW」の文字がスクリーンに映し出されたとき・・・僕は泣いた。

そして、周りの誰もが涙を拭っていた。

あの時と同じように、今またこのアルバムを聴きながら日本公演を待つことになろうとは・・・。なんという巡り合わせだろうか。

そして、僕たち日本人はなんと幸運なのだろうか。

オープニングは『フィギュア・オブ・エイト』をやってくれないかなぁ〜。

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ポールマッカートニー ニューアルバム最新情報2017

ポールマッカートニー ニューアルバム最新情報2017

なぜか『フラワーズ・イン・ザ・ダート』リマスター盤のデラックスエディション国内版だけが発売延期になってしまったようであるが、こうしている間にもポールの来日は刻一刻と近づいている。

もうネガティブな発言は自分自身も気分が悪くなるだけだから止めにして、明るい気持ちでポールの来日を迎えたいと思っている。

ということで、リマスター盤発売 → 日本公演のあとに待ち構えている数年に1度の超ビッグイベント、オリジナルニューアルバムの発売について最新情報を交えて書き留めておこうと思う。

まだまだ発売が先のため情報は少なく、また未確定要素も多いことを了解の上で以下の情報をお読みください。

発売時期:2017年6月以降。今のところ7、8月あたりが最有力。

プロデューサー:グレッグ・カースティン、ジャイルズ・マーティン、他。

用意された曲:26曲がこのアルバムのために用意されたと言われている。

その他:
詳細は不明だがびっくりするような曲が2曲あるとの情報。
リンゴがドラムで参加した“I Don't Know”という曲がある。
毎度のことながら曲目の多さゆえに、2枚組ではないかという憶測も流れている。

管理人の感想:
以前からの情報なども総合すると、ポールはすでに8割以上ニューアルバムを完成しているものと推測されるが、僕個人はもうほぼ完成しているのではないかと考えている。

つまり発売が夏頃になるのは、ただ単にキャピトルとの契約上致し方ないというだけであり、作品自体は事実上完成しているという考え方である。

そして、今回のアルバムにポールは相当の自信を持っている。

であるがゆえに、ポールは近年最もお気に入りの日本をツアー再開の地として特別に選び、日本の観客に向けて新曲を披露することで、その反響を肌で感じ取りたいと思ったというわけである。

そして、その新曲はポール晩年の傑作と呼びうるほどの名曲であり、日本武道館は世界初公開の舞台としてはまさにうってつけ・・・。

ああ妄想が止まらない(笑)。

まあしかし日本公演以降のツアー日程が未だに何も発表されていないところを見ても、今回の日本公演は「必ず何かがある、何かが起こる」と予感させるものがあるのは事実だろう。

さあ、あと1か月!盛り上がって行こうぜ、オー!!

チケットぴあ ポールマッカートニー 日本公演2017icon

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過去記事紹介(1)

おかげさまでポール・マッカートニーファンブログ『Macca Go Go Go!』も、もうすぐ12年目に突入します。

管理人としては最新記事だけでなく、古い記事も読んでいただきたいということで、これから何回かに分けて当ブログの過去記事を厳選してご紹介します。

第一回の今日は、ブログ開設当時の厳選記事です。この頃はまだ1日のアクセスが10件以下でした(笑)。
リンクをクリックしてください。

2005/06/12 ポールのベスト・パフォーマンス(記念すべきデビュー記事です)

2005/06/12 ポールとエルトン

2005/06/18 愛妻家ポール

2005/06/20 ポールのソロ初来日公演

2005/06/24 ポールの曲 “Mother Nature's Son(マザー・ネイチャーズ・サン)”

2005/06/26 ポールのベースプレイ

2005/07/02 菜食主義者ポール

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