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夢の旅人だっ!!

年の瀬に『夢の旅人』は心に染み入る・・・。

12月9日にオーストラリアのブリスベンで行われたライヴより。

かなり歌えている。これなら来年も大丈夫だろう。

よかったね、オーストラリアの皆さん。



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2017年のポール

2017年も残りあとわずか。ということで、少し早いが2017年におけるポールの主な活動を総括しておこうと思う。

今年特に記憶に残った出来事としては、個人的に以下の4つが挙げられる。

日本公演
アーカイヴシリーズ『フラワーズ・イン・ザ・ダート』発売
古巣キャピトル・レコードに移籍
『サージェント・ペパーズ』リミックス盤発売

特に日本公演というのは、ファンにとっては他の何物にも代えられないポールからの最高のプレゼントであった。内容的にも非常にすばらしいもので、僕を含め多くのファンが満足したのではないかと思う。

70年代、80年代と、ポールを生で見る機会がほとんどなかったオールドファンにしてみれば、近年ポールが特に好んで日本をスケジュールに組み込んでくれているというのは本当に夢のような話である。若い人たちにはあまりピンと来ないかもしれないが、僕たち日本人は本当に恵まれていると思う。

たとえば現在ツアー中のオーストラリアなどは、1993年以来実に24年ぶりのライヴというから驚きだ。先日パースで行なわれたツアーの様子も少しYouTubeで確認してみたが、けっして調子は悪くないように見えた。これなら来年も大丈夫だろう。

さすがに2年連続来日というのは難しいかもしれないが、2019年か2020年には再びポールが日本で見れることを期待したい。


アーカイヴ・シリーズは今年は『フラワーズ・イン・ザ・ダート』1作のみであったが、個人的にはとても楽しめた。やはりボックスセットは質、量共に最高である。まだタイトルは発表になっていないが、引き続き来年も楽しみだ。

『サージェント・ペパーズ』のリミックス盤の出来は僕は最高だと思ったのだが、評価はファンの間でも分かれたようである。それでもイギリスでチャート1位になったのはすごいことで、リミックス盤が一般にある程度受け入れられたことを示していると思う。
こちらも次回作(リミックス盤)を期待したい。

最後に、来年こそは満を持してニューアルバムを発表してほしいと思う。前作『New』は名作と呼ぶに十分な内容ではあったが、1位を獲れなかったのはプロモーション等が不十分であったことも微妙に影響していたと思う。キャピトルに戻った今ならタイミングもバッチリで、個人的には1位を狙える最後のチャンスでは・・・などと思っている次第。ぜひとも最高齢でのNo.1アルバムを狙ってほしいと思う。

今年は当ブログも休止、再開を繰り返したりして、ご心配をおかけしました。来年は安定稼働を目指しますので(笑)、引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。

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イーグルス『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』

最近一番聴いているアルバムはイーグルスの『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』である。

僕にとってイーグルスは最も好きなグループの一つなのだが、2007年の発売当時からこのアルバムは全く聴く気にならなかった。

理由の一つは一度解散したグループが28年ぶりに発売したアルバムであるということ。

全盛期の彼らの凄さをリアルタイムで知っている僕としては、30年近くも年を取ったオジサンたちがどんなにがんばったところでどうせロクな出来にはならないだろうと思い込んでいたのである。

実際そんな例はこれまでにもイヤというほど見てきた。主に経済的な理由からのツアー、そしてアルバム制作。簡単にいえば僕はガッカリしたくなかったのである。


もう一つの理由はアルバムが2枚組であったこと。

ただでさえ散漫になりそうな28年ぶりのニューアルバムなのに、長々と2枚組を聴くのかと思うとそれだけで気が重くなった。ましてやわざわざお金を出してまで聴こうという気にはならなかった。音楽は僕にとってもはや絶対に必要なものではなくなってしまっていたことも理由の一つでもあった。

かくして発売からあっという間に10年という月日が流れてしまった。

もしもアマゾン・ミュージックというものがなかったなら、ひょっとしたら僕はこの傑作を一度も耳にすることなくこの世を去っていたかもしれない。

ともかくアマゾンプライムのおかげで僕はこのアルバムに手を伸ばし、そしてその完成度の高さに驚嘆することになる。


僕は頭の中が真っ白になった。これが28年ものブランクがあったグループなのか??

絶対に信じられなかった。

しかしイーグルスはやっぱりスーパーグループだった。もしも、このアルバムが『ロング・ラン』の2年後に発売されたと聞かされたとしても、僕は何の疑問も抱かなかっただろう。それぐらい何も変わっていないイーグルスサウンドがそこにあった。

驚くべきことに28年という時間は、このスーパーグループの創造性になんら影響を及ぼさなかったのだ。少なくとも悪い方には・・・。

すばらしい演奏、すばらしいヴォーカル、そして完璧なハーモニー。往年のイーグルスがそこにいた。

一つだけ大きな違いがあるとすれば、それはメンバー全員が音楽を心から楽しんでいることが掛け値なしに伝わってくることぐらいだろうか(もちろんそれはいいことだ)。

聴いているだけで心が温かくなり、なんだかホッとするような、そんな安心感を与えてくれるアルバムでもある。


昭和という時代は洋楽の黄金期でもあった。

今や時代は変わり、音楽も変わった。

しかし、最高の音楽はいつの時代でも最高であることをこのアルバムは改めて僕たちに教えてくれた気がするのである。

全米、全英第1位獲得。

ありがとうグレン・フライ、ありがとうイーグルス。

ロング・ロード・アウト・オブ・エデン(CD)

アマゾンプライム

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ディアゴスティーニ ザ・ビートルズ・LPレコードコレクション

有名なディアゴスティーニのシリーズがついにビートルズのレコードにも・・・という感じ。

しかもアナログ(LP)レコード限定のシリーズときた。(LPという響きがすでに懐かしすぎる・・・)

僕は当然買うつもりもないが、アナログレコードを知らない若い世代の人たちはCDとの音の違いやジャケットの大きさにきっと驚くだろうし、まったく無意味な企画ではないかな、などと個人的には思っている。

しかし、書店で実物を見かけたときは思わず手に取り、ノスタルジーをかき立てられてしまった。

ザ・ビートルズ・LPレコード 創刊号 初版限定特価 (ABBEY ROAD) [分冊百科] (LPレコード付) (ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション)

ディアゴスティーニ公式サイト

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『ゲーム・オブ・スローンズ』

ポールネタがないので、今日はドラマネタを一つ。

昨今の海外ドラマはヘタな映画などより遥かに面白いものが少なくないが、僕が最近観た中でピカイチだったものを紹介しておこう。

『ゲーム・オブ・スローンズ』

こいつがすごい!

会社の同僚があまりに勧めるものだから、「ジャンル的には苦手なんだが」・・・と思いつつHuluの2週間無料体験で観始めたところ、完全にハマってしまったのである(笑)。

とても子供には見せられない、18禁並みのシーンも満載でありながら、極上の娯楽性と芸術性を完全に両立させた当作品は、個人的には史上最高、最強のドラマであると断言できる。

似通ったジャンルの作品としては『ロード・オブ・ザ・リング』が思い浮かぶのだが、個人的にはなんのなんの、完全に『ゲーム・オブ・スローンズ』の勝ちである。

結果的に2週間の無料期間だけつまみ食いのつもりが、1か月延長してシーズン6まで一気に観終わってしまった(笑)。

だが、たった1000円ほどの追加料金であれだけの作品が一気に見れたのだから安いものだと今では思っている。ちなみに他に見たい作品もないので、Huluは1か月延長後に解約した。

一気に見終わってしまったのだが、実は『ゲーム・オブ・スローンズ』は登場人物の相関図やら、国どうしの勢力図やらを理解しているか、いないかで全く面白さが変わってくる。いや、理解していなくても十分に楽しめることは楽しめるのだが、理解することで何倍も面白くなることだけは間違いない。

ということで、2回目、3回目の視聴がしたくなる非常に奥の深い作品でもあるのだ。

というわけで、少し時間を置いて、今度はネットで相関図と地図を手元に置きながら2回目を観たいと思っている。ラストシーズンとなるシーズン7を観る前に・・・。


もう一つ特筆すべき点を挙げるとすれば、それは魅力ある登場人物の数々と、個々の俳優の演技のすばらしさである。なにしろ記憶にしっかり刻み込まれる俳優が一人や二人ではないのである。僕に関してはおそらく10人は下らないだろう。いやはや、世界にはすばらしい俳優がたくさんいるものだと感心することしきりだった。

一つだけ難点を挙げるとすれば、最初が少しとっつきにくいところだろうか。1話、2話ぐらいはわけがわからず、割と淡々と話が進むので途中で観るのをやめてしまう可能性さえあるほどだ。しかし、3話ぐらいから急に話は面白くなり、あとは一気に『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界に引き込まれるので心配はいらない。

以上、管理人のイチオシでした~。

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魂が覚醒するエルトンのニューベスト盤

読者のテツさんのコメントに触発されて、記事を書かざるを得なくなりました(笑)。

エルトン・ジョンの新しいベスト盤『ダイアモンズ』。

これはすごい!!(特に3枚組)

僕はその曲目を見ただけで胸が熱くなり、魂が覚醒してしまった(笑)。

居ても立ってもいられなくなった・・・。

これはかなりの大事件なのである。

というのも、エルトン・ジョンというアーティストは、ポールに負けないくらいアルバムに収録されていなかったり、入手が困難になっている名曲がたくさん存在しているからである。または、アルバムに収録されていても一般には知られていない名曲がそれこそ星の数ほどある。

たったCD3枚ではそれらの名曲すべてが網羅しきれるはずもないが、それでも長年のエルトンファンとしては十分に納得のいく選曲であり、しかもそれらがすべてリマスタリングされているとあっては、これはもう黙ってはいられない・・・というわけなのだ。テツさん、ありがとう。

CD1&2もエルトンの集大成といえる選曲ではあるが、僕としてはやはりおススメはCD3である。

特に『ママ・キャント・バイ・ユー・ラヴ』『パート・タイム・ラヴ』あたりは涙ちょちょ切れの選曲である。『エンプティ・ガーデン』もちゃんと入っているし。

さて問題はこの3枚組が現在品薄となっていること。値段も輸入盤で6000円台ということで、なかなか買うには勇気がいる。

しかし!!僕は見つけてしまった・・・。

アマゾンミュージックのミュージック・アンリミテッドの30日無料体験を使えば、1か月間無料でこのベスト盤(もちろん3枚組も)を聴き倒すことができるのである。

すでにアマゾンプライムに入会している人も、30日間無料体験が可能だ。もちろん僕は即クリック、クリックした!!(笑)

いやあ最高です。音も最高、選曲も最高。しかも、アンリミテッドだとアマゾンミュージックでは聴けなかったアルバムや曲が大量に聴けるわけで・・・。絶対に無料体験はやるべきですよ!!これでしばらくは至福の日々が続きそうだ。

アマゾン・ミュージック・アンリミテッド

エルトン・ジョン DIAMONDS (DELUXE EDITION) [3CD BOX](輸入盤)

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ほんとはすごいリンゴ&ヒズ・オールスターバンド

ほんとにゴメンね、リンゴ。僕は長い間ずっとずっとリンゴ&ヒズ・オールスターバンドを心の底でちょっとだけバカにしていたのである。とってもひどい言い方になってしまうが、僕が若い頃には売れなくなったミュージシャンを集めてドサ周り公演をやっているなんて思っていたこともある。

だから日本に来たときも、本気でライヴを観に行こうなんて思ったことは一度もない。

でも僕は完全に間違っていたのである。リンゴはものすごいことをやり続けているということが下のビデオを見て心底わかったからである。

往年のTOTOの名曲3曲が本当に高いレベルで再現されている。しかもギター、ヴォーカルは僕が大好きなスティーヴ・ルカサーである。もちろん彼はTOTOのオリジナルメンバーの1人だ。彼は有名なギターだけでなく、ヴォーカリストとしても相当にすばらしいのだが、年をとっても全く衰えは感じられない。

そしてこれだけ全体としてすばらしい演奏になっているのは、やはり参加ミュージシャン全員が一流だからだと思う。

完全に参りました。リンゴの名曲パフォーマンスと、こんなにレベルの高い歌と演奏が聴けるなら、1、2万円お金を出しても全く損はない。スティーヴはここ数年オールスターバンドの固定メンバーとして活躍しているようだが、彼が在籍しているうちに1度くらいはライヴに足を運んでみたいと心の底から思ったのであった。

では、すばらしい歌と演奏をお楽しみください!




こちらもすばらしい。


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ビートルズ関係ニューリリース続報

先日速報でお伝えしたビートルズ関係のニューリリース3種に関して、おそらくそれらしきと思われる情報が出そろったのでまとめて紹介しておこう。

1.ビートルズのクリスマスレコード7枚組BOXセット
12月15日発売
しかし、アナログのみで定価が12,960円(税込)

クリスマスレコード7枚組BOXセット(Amazon) 

2.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのピクチャーディスク・エディション(LP)
12月15日発売
これもアナログのLP盤のみで定価が5,400円(税込)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド <50周年記念ピクチャー・ディスク・エディション>(限定盤)[Analog] 

3.ザ・ビートルズ ステレオ盤SHM-CD 紙ジャケット・シリーズ(全16作品)の再発売
12月6日発売
アナログ世代としてはピクリと動くものの、定価3,024円(税込)は高すぎです。

アビイ・ロード(紙ジャケット仕様)

全体としてガッカリ感が半端ないリリースとなりました(笑)。

完全にコレクター向け、お金持ち向けのリリースであり、個人的にはスルーします。

2017年オワター(笑)。来年に期待しましょう!!



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年内にビートルズ関係ニューリリースの噂

信頼できる筋からの情報によれば、年内にビートルズ関係のリリースが3種類予定されているという。

そして、そのうち1つはボックスセットになるとのこと。

僕の予想では月替わりの11月1日にいくつかが発表になるのではないかと考えているのだが・・・はたして?

いずれにしろ公式発表は間もなくと思われるので、楽しみに待とう!

個人的には映画『レット・イット・ビー』関係のリリースを期待しています(笑)。

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ブログ少しずつ再開します

主に経済的な理由から無期限休止とさせていただいていた当ブログですが、これから少しずつ再開したいと思います。といっても、まだ本格的再開は先になると思いますが・・・。

振り返れば、最後に記事を書いてから早や5か月が経過していました。

この5か月間、私は大好きなポールの曲すらほとんど聴かない日々を過ごしていました。というよりは、聴くだけの精神的余裕すらなかったと言ったほうが正確かもしれません。なにかに囚われている人間の心というのはつくづくコワイものだと思います。

さて、ブログ記事を遡ってみると、なんとポールは今年の4月に来日したばかりだったのですね。私にはもう1年以上も前のことに思えていたのですが、たったの半年しか経っていなかったわけです。改めて私の心はいったいどこに行っていたのか・・・(笑)。

とにかくブログ記事を書こうと思えるようになったのは喜ばしいことです。今はすべてがよい方に向かっていると思えるからです。


ポールの活動に目を移すと、ワン・オン・ワン・ツアーは10月28日メキシコでのコンサートを最後に1か月ほどお休み。12月からはオーストラリアとニュージーランドを廻る予定となっています。セットリストも特に大きな変更はないようですね。

リリース関係では、まさかのアーカイブコレクション既発売8枚の再リリースが決定しましたね。値段も比較的高額な設定で、なぜに今こんなリリースをしなければならないのか、1ファンとしては全く理解に苦しむところです。調べたわけではありませんが、レコード会社移籍のからみで企画せざるを得なかったのか?などと想像したりしています。

というわけで、ポールの重要なリリースは来年2018年に持ち越されたようですね。個人的には年明け早々ニューアルバムか、新しいアーカイヴコレクションのリリースが発表されるのではないかと予想(期待?)しています。

最後に、インスタグラムを通して、私がこれまでに収集してきたポール、ビートルズ関係の写真を公開し始めました。まだまだこれから先順次アップしてゆきますので、よろしければぜひ一度お越しください!

https://www.instagram.com/goldenfutureworld/?hl=ja

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最新情報

7月7日アメリカ、フロリダ州マイアミからツアーが再開します!
今のところ12月までスケジュールが組まれています。
ニューアルバムは来年?
日本にもまた来年来てくれる?(笑)



『サージェント・ペパーズ』50年ぶりに全英チャート1位に輝く!
全米チャートは3位!


全英チャート1位 合計28週(約7か月)
10位以内     合計46週(約12カ月)


IT WAS 50 YEARS AGO TODAY!


ポールもついに銀幕のヒーローに?
映画初の当たり役となるか?乞うご期待!!
paul carribian


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21世紀のビートルズ ジャイルズに全権を与えよ!

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いやはや参りました。

完全に降参です。

現代音楽の最高傑作といわれる『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。

そのリミックスという超難題に果敢に挑み、まったく新しく生まれ変わった「21世紀のビートルズサウンド」を作り出した偉大なるサー・ジョージ・マーティンの息子、ジャイルズ・マーティンにまずは深く敬意を表したい。

今考えても『ビートルズ1+』での彼の仕事は僕のようなオールドファンにはとても容認できるようなものではなかった。

やはり偉大なる父を超えることはできないのか・・・。

そう思いながらも、僕は『NEW』で見せた彼のプロデューサーとしての資質を大きく買っていた。

おそらくオリジナルを超えることは99%無理だろう。しかし、僕は残りの1%に賭けたいという気になっていたのである。


そして届けられたこのリミックス盤・・・。ただ一言、お見事としか言いようがない。

オープニングのタイトルチューンを30秒聴くだけで僕は確信していた。これは音楽界の一大事件だと。


これは新しいビートルズ、新しい『サージェント・ペパーズ』である。

なんなら真のビートルズ、真の『サージェント・ペパーズ』と言い換えてもいい。

若い人たちにはぜひヘッドフォンでこの名作を大きめの音量で聴いてもらいたい。

今から50年も前にこんなにもすごい作品を世に送り出したグループがいたことを一人でも多くの人に知ってもらいたい。


何百回も聴いているはずの楽曲、その1曲1曲がまったく新しい解釈を与えられ、まるで新しい命を吹き込まれたかのようにリアルに聴覚に訴えかけてくる。

その音はとても50年前に作られたものとは思えない。まるでビートルズが50年ぶりに新作を届けてくれたかのような異常なリアリティさえ僕は感じてしまうのである。

オリジナルに忠実に、しかも実に大胆なリミックス。これ以上の『サージェント・ペパーズ』は望めないというほどの出来である。


そして思う。やっぱりビートルズはすごかったんだと。僕たちはまだ本当のビートルズに出会っていなかったんだと。

そして、この1作だけで決定である。

ビートルズの新しいプロデューサーはジャイルズ・マーティンだ。

ジャイルズに全権を与えよ!

ジャイルズに全権を与えよ!


実際は僕などが言う必要はまったくなく、自然とそうなっていくだろう。

まずは『サージェント・ペパーズ』以降の後期のアルバムを彼がリミックスすることが決定しているようだが、初期のアルバムも彼がやればきっとすごいことになるに違いない。

これでまた生きてゆく楽しみが一つ増えた(笑)。


1曲ずつ感想を書いてゆきたいところだが、多忙につきなかなかそうもいかない。

ここは1つだけ特筆すべき楽曲を挙げておこう。

『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』が凄い!

あまりにも凄いので、僕はこれを機に『サージェント・ペパーズ』の曲順を勝手にいじることにした。

ジョージには悪いが『ウイズイン・ウイズアウト・ユー』を外し、『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』のあとに『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』と『ペニー・レイン』を配したのである。

そして、アルバムタイトルを『ニュー・サージェント・ペパーズ』とした。

僕にとってはこれで完璧である。



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読者からの『サージェント・ペパーズ』リミックス評

当ブログの重要なコメンテーターのお一人である橋本リウさんより『サージェント・ペパーズ』リミックス評を投稿いただきました。
コメント欄だけにとどめておくのはもったいないので、ご本人の許可も得ず(笑)共有させていただきます。

いやいや、なんとも恐れ入りました。 今回のスペシャルパッケージ。

アマゾンで早期予約による最低金額で15000円チョイ。 「フラワーズ・イン・ザ・ダート」 はこの爪の垢でも煎じて飲むべきだ(爆)。 「バンド・オン・ザ・ラン」 なんか9000円だったぞ? いや8000円だったかな?

いやいや、金額のことはともかくとして。

びっくりしました、LPサイズより一回り大きいんだもん。 そして重い。 なんじゃコリャと思いましたよ(笑)。

そしていきなりの立体ホログラムのスペシャルパッケージ表紙。 も~なんか、10分くらい見とれてしまいました(笑)。 これがあればタテバンコなんか要らんです(笑)。 いや、もったいなくて作れませんよこんなの(笑)。

そして中身。

アウトテイクは今まで 「アンソロジー」 だのなんだのでオイシイの出尽くした感じで、結構苦しい感じでしたが、なにしろ本編のリミックスがすごい!

ジャイルズの仕事は今までクサしてきた私ですが、今回は素直に脱帽します。 ビートルズと父親のジョージ・マーティンがもっとも目指していたモノ・バージョンをステレオにしました!という意図がとてもよく伝わってくる。 でも、ただモノの聞こえ方をステレオにしただけじゃない。

今回なにしろ、4チャンネルの前の状態、テイク○○みたいな、個々の素材から組み直してるような感じを受けますね。 でないとこんなふうに2009.9.9リマスター以上に音がはっきり聞こえてくる、なんてことはないはずです。 コレ、もしそうだとしたらすごいですよ。 これをやったらもう、全アルバムこれで出すしかない、みたいに思えてきます。 9.9.9リマスターが霞んでくる…。 いや、今までのビートルズの聴き方自体が、すっかり変わってしまった近未来が見えてきた、という感じすら受けます。

…その時まで果たして生きているのかどうか(笑)。

いやいやしかし、今日まで生きてこれて、よかったですハイ(笑)。


橋本リウさんのブログはこちら

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ポール、すばらしい時間をありがとう!

ポール・マッカートニー日本公演2017の全日程が終了した。
ポールも5月1日の深夜、無事帰国の途についたようである。

今思い返しても本当に最高のコンサートだった。

ポール、感動をありがとう。そして日本に来てくれてありがとう!!

See you again!!


そして読者の皆様、心のこもったコメントありがとうございました。

今回の公演は本当に充実したすばらしいものでしたね。

私も期間限定で寝る間も惜しんでブログを更新し続けました。こんなに気合いが入ったのは何年ぶりだろうか(笑)。

ポールの公演終了と共に、当ブログも再び休止状態とさせていただきます。

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